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航空写真の f0.25 とはなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 三角形の相似より、 "焦点距離":"航空写真の写真上の距離"="高度":"航空写真の実際の距離" が成り立ちます。 試しに ・焦点距離を0.25mと仮定 ・航空写真内の任意の2点間の、写真上の長さをxm ・高度を1250m ・航空写真内の任意の2点間の、実際の長さをym としまして、 0.25:x=1250:y が成立するかどうか、試してみてください。 成立すれば、f0.25は焦点距離で間違いないです。
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- imasokari
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回答No.3
#1,2です。 どうもありがとうございます、こちらこそ合っていてほっとしました。 だめ押しに… "焦点距離":"写真上の距離"="撮影高度":"実際の距離" を変形して "焦点距離"/"撮影高度"="写真上の距離"/"実際の距離" ここで "写真上の距離"/"実際の距離"="撮影縮尺" ですから、 "焦点距離"/"撮影高度"=撮影縮尺 という式が導き出せます。 つまり撮影縮尺は 0.25/1250=1/5000 になりますから、1/5000という値がきっと写真上のどこかに書いてあるのではないでしょうか。 ですので、撮影縮尺と撮影高度から、焦点距離の確認もできます…というだめ押しのお話でした。
- imasokari
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回答No.1
こんにちは。 恐らく、カメラのレンズの「焦点距離」ではないかと思われます。 最近のカメラのレンズは150mmくらいですので、そのカメラのレンズは250mmということではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。最初の回答とあわせてすっきとわかりました。 大変助かりました。
お礼
ありがとうございました。さっそく計算してみた結果、確かめることができました。大変助かりました。間違ったことを書かないですみます。感謝です。