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自分自身や自分の身内が無実で死刑執行される可能性もある、という前提の元

自分自身や自分の身内が無実で死刑執行される可能性もある、という前提の元で、死刑制度の存続に賛成か反対か述べてください。 そして賛成の理由、反対の理由も述べてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aotarou
  • ベストアンサー率33% (51/154)
回答No.34

死刑制度の存続に反対です。質問者さんの前提は関係ありません。 もしどうしても死刑制度を残したいなら、 1.終身刑をつくる 2.最高裁で有罪・無罪の事実認定が争われ一人でも無罪を主張する裁判官がいる場合は死刑を宣告できない。終身刑とする。 3.事実認定が全員一致で量刑だけの問題なら多数決で死刑もやむなしとする。 理由 ・質問者さんが言っているように無実で死刑執行される可能性があるから。 ・これまでに死刑囚が再審で無実となったものが多数存在する。 ・過去に無実を訴える被告に対し8対7の多数決で死刑宣告を受けたまま獄死した死刑囚もいる。 ・再審が認められずに処刑された死刑囚があったと仮定すれば2度と同じ過ちを繰り返してはならない。制度的に考えるしかない。

lonrlyfreeman
質問者

お礼

まともな回答ありがとうございます。『司法制度改革案』で検索してください。

その他の回答 (21)

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

自分の身内、たとえ最愛の息子であろうと凶悪犯罪をおかしたなら当然死刑になるべきです。 そういう犯罪をおかすことにならないよう最善の努力をすべきであってしてしまった後で「許してくれ~」なんて言ったってもうダメだ。 死刑はもう何度もこのサイトで発言したから理由は割愛するけど終身刑では社会の秩序が保てないからダメだ。

lonrlyfreeman
質問者

補足

『山口光市母子殺害事件ロンリーフリーマン』 で検索してください。

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