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昔から「三つ子の魂百まで」と言われたり、最近でも脳科学ブームの影響で3

昔から「三つ子の魂百まで」と言われたり、最近でも脳科学ブームの影響で3歳までの教育がその後の人生を左右すると聞きます。 しかし、それだと、大人になってからでは遅いと裏付けされている事と同じだと思うのですが、皆さんはどう思いますか? 他に、それを匂わせる言葉やエピソードが沢山あるのも、そう思った要因です。 「馬鹿は死ななきゃ直らない」「馬鹿に付ける薬はない」なども使い古された言葉です。

みんなの回答

回答No.2

3歳までの教育に左右されない人間が要る~てだけなら 3歳まで何も教えず育てるか~保育器で3年過した子供 を探せば良いので~悪魔ぽくは無いケド~別問ですよネ? 教育は方向のひとつであり~その3年間を学ばず遊べば 駆け引きあたりに特化した大人になるかも知れない故に 子供ウケが良い刺激を増やして~嫌がる事は減らすとか 宇宙飛行士になったら子供も動かせる宇宙船が出来てた てな寓話もありますし~好きに遊ばせるのが1番ですよ 字が読めない人より字の難しさを疑わず鵜呑みして誇る 学歴ブリーフどものほうを~ホントのバカと呼ぶんです

ckaodnder
質問者

補足

「悪魔の証明」とは、「不可能の証明」を比喩して言われるものです。 >3歳まで何も教えず育てるか~保育器で3年過した子供を探せば良い それは簡単ではないと思います。非人道的で人権問題になる話ですよね。 保育器から3年以上過ごす事があるのかは知りませんが、重い障害や病気がある場合に限られると思います。 海外ニュースで子供を何年も監禁し続けたという事件はありますが、無感情で無表情だったり、学習に問題があったというのは聞いたことがあります。

回答No.1

なるべくなら若いうちから教育した方が効果がある可能性が高いことが実証されただけで三歳過ぎてから学問に目覚めてもケースによっては目覚しい効果が現れる可能性がゼロだと立証された訳では無いと思われます。 物事なんでも白か黒しか無い訳じゃないですから例えば「美人は性格が良くない」とか「貧乏人は学力が低い」などの話題がでても私の場合はそれはそういう傾向がある、もしくは確率が高い場合が多いみたいな話なんじゃないの?なんで決めつけちゃうの?なんて思う訳です。 まあ確かに三つ子の魂百までとは良く言ったもので幼児期に培われた性格はおっさんになってもそのまんまのようですし馬鹿は死ななきゃ直らないどころか死んでも直りそうに無いくらいいつまでたっても馬鹿の繰り返しでやんなっちゃうんですけどね。

ckaodnder
質問者

補足

>三歳過ぎてから学問に目覚めてもケースによっては目覚しい効果が現れる可能性がゼロだと立証された訳では無い 宇宙人が存在しない事は証明できていないので、宇宙人は存在する可能性はゼロではない、と言うような話ですよね。 その立証は不可能に近いかも知れませんね… どんな人間も0歳から3歳を通るわけなので、大人になってそれが影響しないと証明するのは不可能に思えます。 これも「悪魔の証明」なのでしょうか…

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