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IA

半径5の円Oと半径3の円O´が点Aで外接している。また、2直線 l1、l2 は二つの円O、O´の共通接線であり、l1は点Aを通り、 l2は二つの円O O´ とそれぞれ点B、Cで接している。 さらに、l1と l2 の交点をPとする。   1)点Pを通り、円Oと二点で交わる直線gをひき、円Oとの交点をPに近いほうからD、Eとする。 DE=6のとき、 AE/ADの値は? ただし 直線gに関して2点0、Bは反対側にあるものとする。 長文申し訳ありません。分かる方!方針を教えてください! 一応PDは求めました。

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  • debut
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回答No.1

BC がわかる→PA=PB=PC だからPAがわかる→△AEP ∽△DAPからPDそしてEPがわかる→△AEP∽△DAPから AE/ADがわかる BC は OとO' を結び、O' からO Bの垂線O' Hを引いたとすれば △O O' Hで、三平方の定理からO' H=2√15=BC です。

japaneseda
質問者

お礼

なるほど!! 接弦定理を使うとは、思いもしませんでした! ずっと、方べきの定理で解こうとあがいていましたから・・・・ ありがとうございました!!!!!!!!!!!! \(^~^)m 感謝します! もしかしたら、また分からなくなるかもしれませんので そのときは補足に書きます! できれば宜しくお願いします!

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