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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄チャートはどこまで対応できるのか)

黄チャートはセンターレベルから偏差値60以上に向けて対応可能か?

このQ&Aのポイント
  • 高2の女子が黄チャートを使って偏差値60以上を目指すことは可能なのかについて悩んでいます。
  • 青チャートの方がよいと言われているが、黄チャートでも十分な対策ができるのかについて知りたい。
  • 黄チャートはセンター演習に適しているのか、センターレベルの問題で8割程度取ることは可能なのか不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lialhyd
  • ベストアンサー率63% (94/149)
回答No.1

黄チャートで十分届くと思いますけどね。 私が生徒に渡すときも、現時点で偏差値60を超えている人なら青を選択しますが、そうでなければ黄色しか渡しません。 青は、例題とそれを使った問題とのレベル乖離がひどいので、あまり理解して演習を積むのには向いていないのですよ。 黄色がせいぜいセンターレベルなんてとんでもない。 今はしっかりと黄色チャートを隅々まで理解して、2次力をつけることです。 ベネッセ以外の記述模試で偏差値60をコンスタントに取れるようにしていきましょう。 ベネッセなら偏差値67が目安です。 そこまで記述力、数学力があればセンター8割などたやすいです。 センター特化の演習は、早くても3年9月から。 2次力が必要な大学を受けるなら、11月あたりまでは記述に専念。 11月からセンター特化に切り替えても十分です。 ちなみに、私の生徒でずっと黄チャートを使ってきた子がいますが 記述の偏差値が11月時点で65(河合)でした。 センターは1Aで97点、2Bで94点取れています。 以上、参考になれば幸いです。

ninaxnina
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! lialhydさんは塾の講師とかでしょうか…?? 黄チャートもやりこなせば力になるんですね^^ 完全に理解するまでしっかり問題を解いていきたいと思います。 参考にさせていただきます、 ありがとうございました

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