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チャートなどの数学参考書
黄チャート 青チャート ニューアクションβ ニューアクションα 本質の研究 大学への数学(黒大数) この中でどれを極めようか迷っているので、参考意見を聞かせていただけないでしょうか。 ちなみに当方高3理系国公立大志望で、河合塾全統模試では、数学の偏差値は55辺りでございます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 数学に時間をかけようと思っているならチャートや本質の研究がいいと思います。 問題をばりばり解きたいなら、学校で使っていた問題集もいいと思いますよ
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- jaspachate
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回答No.1
極めるのであれば黒大数(研文書院)もよろしいのですが、 究めるのであれば東京出版の月刊誌および別冊が適当かと存じます。 黒大数の方はWikiの言葉を借りれば「厳密な定義を大切にし、時には高校数学の範囲を逸脱した解説」もあり、「難関大学の入試にも十分対応できる」ようですが、東京出版の方は「学習意欲の高い大学生・大学院生・中学高校の数学教員などにも愛読され」るほど程度の高いものから「スタンダード演習」や「日日の演習」などのような入試対策までありまた、「物理のページ」や「化学のページ」などでは関連性がとりあげられ、非常にバラエティーにとんだ内容です。 大学での勉学への連続を前提にするなら東京出版をお勧めします。単に入試対策を極めるのであればその他で十分かと思われます。
質問者
お礼
回答していただき、ありがとうございます。
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