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今度中古の不動産を購入することとなりました。築5年6000万円の物件で

今度中古の不動産を購入することとなりました。築5年6000万円の物件です。オーナーの都合により、契約時の売買金額は5500万円、500万円は売買契約外での対応したいとのこと。その際の問題点を教えてください。確か、購入した物件を再度自分が売却する時に5500万円の簿価以上の金額で売却すれば売買益の税金がかかるリスクはあると思いますが、それ以外のリスク・チェックポイントはあるでしょうか?オーナーさんは信用ある人なので500万円の授受は相手にサイン署名と印鑑の書類を貰おうとは思っています。税金、書類の書式がサインと印鑑だけで良いのか、その他問題点があれば教えていただければと。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.2

500万円の名目はなんなんでしょうかね…。なにか明確な返答がありますか? 相手の脱税も心配ですが、買主側の税金対策は大丈夫なんでしょうか。 むしろそちらを心配してしまいます。 使途不明なお金になってしまうと、税務処理としては面倒ですよ。

shirasu8
質問者

お礼

アドバイスありがつございます。

その他の回答 (1)

  • orphe_cl
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

「500万円は売買契約外での対応」とありますが,具体的にどうなっているのかは確認するべきだと思います.相手の脱税の片棒を担ぐことになります.税務署にばれた場合厄介なことになりますよ?良くあることとはいえ,このような場所で聞いて賛同してもらえることではありませんね. ちゃんと6000万で契約するか,この取引は見送る方がいいと思います.

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