• 締切済み

食に関心がないんです

旦那は、美味しい物を食べたりすると「上手い!!」って、凄く感動するのですが、私にはそれが解りません。。。 不味いものは食べたくないですが、食べれるならいいみたいな感じで、 そんなに美味しい物を求めてないというか。。。 好き嫌いも激しくて、「好きな食べ物は?」という質問は答えれないです。 食べなきゃ死ぬから食べるみたいな感じで、出来るならお腹をパカッと開けて胃に直接入れたいくらいですね。 食べる量も少なくて、一人前を食べきれないです。 喜んで食べる旦那が羨ましくて。。。私の作る料理はとても美味しいそうです。 どうしたら、旦那のように楽しんで食事が出来るようになるのでしょうか?? 余談ですが、子供の頃家族が嫌いで食事の時間ほど苦痛なものは無かったので、急いで食べて部屋に逃げ込んでいた記憶があるような。。。 関係ありますかね?? 祖母が料理が苦手で母が帰ってくる頃には与えられたお菓子でお腹がいっぱいでご飯を食べれず、お菓子で丸々太っていたけど栄養失調気味だったし、脱水症状になったこともあると大人になってから聞かされたこともあります。私は「そういえば、点滴をうたれた記憶があるなぁ」位の記憶しか残ってませんが。。。

みんなの回答

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.6

ANo5です。 >旦那は、美味しい物を食べたりすると「上手い!!」って、凄く感動するのですが・・・ 旦那さんはそんな質問者さんを見てもっと食事に関心を持って欲しいから積極的に声をかけているのではないでしょうか。 決してムリに言ってるのではありません。 それが旦那さんの優しさの表れではないですか?

neyna
質問者

お礼

二度もお答え頂きありがとうございます^^ NHKですか、今度さがしてみます^^b 確かに主人はとても優しいです。私を傷つけないように、いつも柔らかい言い方をしてくれるので、きっとkametaru様のおっしゃられる通りだと思います。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.5

2009年10月29日のNHKクローズアップ現代という番組で食事から関心が薄れる若者の特集がありました。 ここ言う若者とは30代くらいも含みます。 過去の番組は有料でNHKから配信されているので興味があるなら見て下さい。 でも明確な解決は結論として出ていなかったと思います。

  • KEKEKO2008
  • ベストアンサー率37% (506/1353)
回答No.4

ご主人が貴女の作るご飯を「美味しい!!」って喜んでくれるのって、嬉しくないですか?多分貴女にとって新鮮な驚きだったと思います。貴女の作る料理も美味しいと思いますが、それ以上に貴女の事がお好きなんだと思いますよ。食事は、どんなにおいしい物でも、好きで一緒に居て楽しい人と美味しくないのですよ!!貴女がもご主人の幸せそうな顔を見ていると・・・満足感が充足して変わってくると思います。 食事は、ただお腹を満たす為のものではありませんよ!家庭で一番のコミニュケーションの場でもあります。 食が細いのなら、バランスよく少しずつ食べても良いと思います。二人でワインなど飲みながらの食事も良いと思います。こらからお子さんが出来ても貴女のような思いをさせないように(失礼な言い方だったらごめんなさい)素敵な楽しめる食卓にしてください。

neyna
質問者

お礼

お答えありがとうございます!! はい、とっても嬉しいです!! そうですね、嫌な人との食事ほど辛いことはないですよね。 旦那の喜ぶ顔を見るのが何よりのしあわせですね^^ そこで確かに私は食を楽しんでいるのかもしれないです。 いえいえ、謝らないで下さい^^ 本当に自分の子にはそんな風になってほしくないです。 まだおりませんが、楽しい団欒の時間にしたいです^^

  • nikudori
  • ベストアンサー率59% (76/128)
回答No.3

適切かどうかは 分からないのですが、こちらのカテゴリーに 目が留まりました。参考程度で申し訳ないですが・・。 ・ ご質問の中で気になったこと   心の中で  >私にはそれが解りません。= いけないこと      と 思っているのではないでしょうか。   無理せずに まずは 今はそうなんだなあ~ と   一回受け入れてみてはどうでしょう?   ただし こういう自分と決めつけてしまわない方が良いのでは。   明日の自分は未来の自分で おなじかどうかは分からないのに   無意識のうちに あしたもそうよ とすり込んでしまう可能性有り   玉手箱のようにいつその時が来るのかなあと   のんびり待ってみてはどうでしょう。   ”日常のことは感動の連続”と言われますが、”人間神様ではないので、   なかなか気づけるもんでは無いなあ”と・・・日頃思っています   いつかは そうなりたい と思ってるんですが・・・    食品製造や開発にに関わる仕事に就いています。    ですので、別の意味で”純粋に味わう感動が薄れてしまう”    も多々あります。 ・ >喜んで食べる旦那が羨ましくて。。。    私の作る料理はとても美味しいそうです。    こうして食卓を用意するかたがいて ご主人は幸せです。    羨ましいと思うご自身もいいなあと思います。     (心境がぞんざいになったり ねたましく動いたらどちらも    辛くなります。こんな時はもしかしたら専門分野のカウセリングを    受けるのも一案かと考えます。今はその時ではなさそうですし) ・ 感動や共感は片道切符ではなさそうです。   料理だけでなく その人のことを思ってどれだけしていくかの蓄積で   発信元にも 感動の元が蓄積されるのではないかと ・・・   またその逆(どれだけしてもらえたか)もあるのではないかと。     子供時代の体験からすると感動の充電量がやや少なかったかもしれません。   その後ゆっくり充電されてこられたのではないでしょうか。   ここに ご質問されたことが その現れのような気がします。   ご主人との話題の中に何度か出してみてはどうでしょう。 ・ もしかしたら ご質問されたことで、何かがうごきだすか   変わるかもしれません。 ・ たまたま 食に関するご質問ですが、みんなそれぞれこういったことを   考えているような気がします。   植物が たった1センチの芽を地上に出すまで    地面に沢山の根っこを張り巡らせるのとおなじかも   あせって 引っぱったら 根っこが切れて枯れてしうし 回答が自分宛になってきましたので、ここらで失礼します。   

neyna
質問者

お礼

お答えありがとうございます!! そうですね。確かに食を楽しめないことを悪いことと思っている節はあります。。。 食べ物自体には感謝の気持ちはあるんです。 作ってくれる人にたいする感謝も。 ただ、美味しいという感動がない。。。 それが辛かったもので。。。 充電。。。そうですねぇ、本当にゆっくりゆっくり貯めてきたような気がします^^; 旦那には、私から溢れんばかりの愛が出ていると言われますが、自分がして欲しかったのにしてもらえなかったことを回りに一生懸命しているのかもしれません^^; 料理が美味しいと言われるのも、自分は解らなかった事を一生懸命旦那にしているのかもしれません。。。 本当にありがとうございました!!

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

大筋で、NO.1さんの回答が当たっていると思います。 食に関心が湧かないのは、幼い頃の食習慣に起因するものだと思います。 料理というのは、作る人がどんな形であれ愛情をこめて作るものです。 家族のためはもちろん、外食調理をする人だって、「お客さんに喜んでもらいたい」という情熱や愛情をこめて作るわけです。 お菓子だとか、温めるだけの冷凍食品だとかは工場で作られたもの。 目の前の人のために作られたものではありませんから、愛情は届かなくて当たり前。 もし幼い頃の食がそのようなもので満たされていたら、そして家族で囲む食卓が苦痛に満ちていたら、食へのトラウマになるのも仕方がありません。 食べるという行為は人間の欲求の根源であり、生命をつなぐためにもなくてはならないもの。 その部分で、トラウマをもってしまうというのはつらいものだと思います。 ご主人は、あなたの料理を食べながら、あなたの愛情を食べているんです。 だから、おいしい!のです。 子供は母親の料理で、お腹と心を満たして育ちます。 彼にはその経験がある。あなたにはそれが希薄だったということでしょう。 NO.1の方もおっしゃっていますが、誰かが作ってくれたご飯を食べる経験が増えると、だんだんに改善されるかも知れませんよ。 友達でも恋人でも家族でも、誰かがあなたのために一生懸命つくってくれたご飯です。 人間、これにまさる美味しいものは、ないのです。 多少味が悪くても、そんなのは関係ありません。 たまにはご主人に「なにか作って」とお願いしてみてはどうでしょう。 私も、今の主人とつきあっていた頃、焼きそばを作ってくれた事がありました。 私なら入れないような具材が入っていて、実際これを美味しいというのかどうか?という味でしたが、数十年経った今もあの味は忘れられませんよ。 一生懸命、私のために作ってくれたからだと思います。 大人になってからでも、そういう経験をたくさんできると、だんだんに食べ物本来のおいしさにも気付くようになると思います。

neyna
質問者

お礼

>>asebi-0806様 とても温かい回答ありがとうございます!! トラウマ・・・確かにそうかもしれないですね。 お菓子ばかり食べていたせいで、薬ばかり飲まされていたので共働きで早い時間に帰れない母が必死で私に「これはお薬よ」って食事をさせていました。 大きくなって、健康になってからは「もう元気だからお薬はいらない」って、なっちゃった気がします。。。 私の愛を食べてくれている。。。とても胸に響きました!! 今、確かに薬としてではなく、普通に「母の手料理」をいただいてます。 子供の頃より美味しく感じれていますし、たまに作ってくれる主人の簡単男料理も美味しいです^^ そういうことですよね♪ 本当にありがとうございます!!

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

私も食への関心が薄いですが、家庭環境の影響が大きいと思います。 うちも、母が料理が好きではなく、イヤイヤ手抜きでつくってくれていました。 家族の食卓で父のお説教が始まるので、「逃げられない」というイメージでした。 父と母の口癖は、「食べられれば文句は言うな」だったので、子供心に染み付いたのだと思います。12歳までの食の習慣は、一生影響するそうです。 食への関心が高い人は、大抵は親の影響のような気がします。 あと、生まれ持った体質もあると思います。 私の知る限り、体ががっしりしている人は食が好きな人が多いです。 食好きな人は、現世的な、生命への執着が強い人が多いきがします。 食・モノやお金や名声・上下関係・子供を持つことへの執着が強い感じです。 食の興味の薄い人は、現世的な生命への執着はうすい感じです。 哲学的志向のある人、世界平和を心から願っている人が、 私の会った中には多い印象でした。 私も、作ると結構おいしくつくれます。 食に関心の深い人が羨ましい、とおもったこともありましたが、 自分が幸せかどうかが大事なのだから、人と比べることもないし、 たまに食を楽しむようなものを食べる程度です。 結局、どう考えても、 「おいしいものを食べる」ことが、自分の幸せの上位には来ないんです。 私の幸せは、もっと別のところにあります。 そして、私はそれが好きなので、そこで幸せを感じます。 もちろん、食の楽しみを否定するわけでもありません。 「おいしいものを食べる」ことが、何よりの幸せ、という人もいると思います。 人には、「何が幸せか」という、それぞれの人生のステージがあると思います。 このまえ読んだ教育学者のシュタイナーの説によると、7歳までは子供は体を作る時期だそうです。この時期に、食事や睡眠の習慣をつけていくそうですので、私が食に対して劣等感を持ったのは、「食を楽しむ人になりたい」からではなく、たんに幼い頃の基本的なニーズが満たされていないままだから、だと思っています。 そういう部分は、自分で埋めるのはけっこうきついです。 私は、友達でも、誰でも、誰かにごはんを「作ってもらう」と、すこしずつ癒されて行くのを感じています。

neyna
質問者

お礼

>>kanakyu-様 とても、ご丁寧にお答えいただきまして、本当にありがとうございます!! 確かに、食事に時間は常に家族の顔色を伺いながら、逃げたいけど逃げれない感じでした。 やはり、家庭は大事ですね。自分は子供にはそんな思いをさせないようにしたいです。 確かに、私の幸せも「食べること」ではないですね。 主人が視界に入る場所にいればそれでいいのですww 元々、欲があまりないみたいで。。。 時々主人が作ってくれる、豚キムチ・チャーハンは美味しいです^^ 今はそんなんで、いいですかね。 本当にありがとうございました!!

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