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税理士簿記論の問題について確認させてください。

度々税理士簿記論の質問をさせていただいている者です。回答の確認をさせて頂きたいです。お願いいたします。    (1)損益計算書において売上原価として正しい金額は?  決算前残高試算表 借方:繰越商品 10,000   仕入 86,000    貸方:売上 142,000  期末商品帳簿棚卸高  25,000  期末商品実地棚卸高  21,000  答えは71,000でしょうか   (2)当期末の貸倒引当金の設定額として正しい金額を一つ選びなさい   決算前残高試算表 借方:売掛金 50,000 破産更生債権等 10,000                貸方:貸倒引当金  2,400   B社に対する売掛金50,000円は一般債権であり、貸倒実績率は2%である。   C社に対する貸付金10,000円は破産更生債権等である。なお、当該貸付金については担保として土地を受け入れており、   その換価額は8,000円と見込まれる。   答えは3000円でしょうか  

みんなの回答

  • ky1314
  • ベストアンサー率53% (80/149)
回答No.2

No.1です 訂正です >棚減はどこに記帳するか答えは変わります。 棚減はどこに記帳するか「で」答えは変わります。 >破産更生債権等の評価額の何%が 破産更生債権等の評価額を引いた残り何%が

NANAMIRAI
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • ky1314
  • ベストアンサー率53% (80/149)
回答No.1

こんにちは、税理士をしています。 受験は5年前なので勘定科目が間違っていたら直して下さい。 1.損益計算書の期末棚卸高は帳簿の金額が記帳されます。 棚減はどこに記帳するか答えは変わります。 数字だけ見ると売上原価に算入かな? 2.破産更生債権等の評価額の何%が貸引きに当てるのか書いてないので答えは不明です。 両方とも個別問題のようですが、それぞれの問題をよく見て何を計算させたいかを理解して下さい。 処理、設定方法により答えが変わってきますので、どのパターンがきても答えられるようにして下さい。

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