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幽霊の死について 恐怖
我々の想像によって創られたのが幽霊ですよね? その幽霊を殺すことは、想像の源である私が死ぬことには ならないのでしょうか。 ぜひお願いします。
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幽霊とは、人間(認識体)の何らかの脳の一時的異常により出現すると思われます。現に私は幻覚幻聴の症状を持っていますので、幽霊を見てもそれが人の形をしている幻覚と認識されるでしょう。 「幽霊を殺す」ことの意味が判りませんが、幻覚の幽霊なら殺すことはできません。ただし、宇宙には可視光線の外でうごめいている異星人や機械もあるでしょうから、それらと混同されないことが重要かと思います。
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A1.2です。 いじめすぎるとかわいそうなのでなぐさめです。 死にまつわる煩悩は大抵の人は何がしか持っているものですがどんなに妄想しても大抵はおおごとにはなっていません。 したがって「死」と言う苦の妄想から逃れようとしない姿勢が徐霊に必要な地力です。 お金を払って人に頼むとロクな事がありませんよ。
幽霊とは?・・・まず俗に幽霊といいますが、これは死を迎えたときに「気(生体エネルギー)」が体外に大椎(首の後ろのツボ)から抜け出たものであり、俗に言う「浄化」されていないものが「邪気」になったものであります。これをよくお経で鎮めたり、退散させたりされていますが、それでは潰したことにはなりませんね。ハッキリ言って、潰せます!「邪気」は「真気」に弱いので、「九字神功」を掛ければ潰せます。
A1です。 自らが死ぬかも知れない恐怖に直面したうえで幽霊を殺す、実際には殺した振りをして気を紛らわすだけですが、そのような心の中の儀式を行うと、最も可能性の高い殺人は、自らを殺す、自殺としての殺人です。簡単に自らが死んだ夢を見るだけで完結する場合もあります。 人によりけりですがそんな感じです。
幽霊は殺せませんよ。 無を悟らせる事が出来るのみです。 無を悟りなさいなんて幽霊に向かっていうと、虚無に至りなさいと聞こえて恐怖して成仏しようとしない。 幽霊と言えば大体は皆さんこれで困っているんです。 それから幽霊を殺す儀式を行うと因果律によって自らが実社会で何らかの形で殺人を犯す可能性もあります。やり方によってはです。