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幽霊について

2005/07/03 01:23

今幽霊について興味があります。私自身は幽霊というものを見たり感じたことはないのですが・・・幽霊はいると思っています。話としては雪女とかお菊とお岩や平家一門の耳なし芳一を読みました。みなさんは幽霊を信じますか？信じませんか？参考にしたいので聞かせてくだいさい。

kodawaripan
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哲学・倫理・宗教学
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hw4183
ベストアンサー率17% (15/86)

2005/07/03 03:31 回答No.7

幽霊という言葉が誤解を招く事が多いです。まず霊とは魂の事です。人間はそもそも霊が本質です、霊的存在であります。肉体に宿り３次元空間で魂修行を経験し、死ぬと高次元にかえっていきます。ただし、わけあって霊存在として、地上に残った方や４次元の地獄界と地上界をうろついている人がかなりいるのですが、たまに霊視が可能な条件になった時に幽霊として、認識される場合が結構あります。頭の中でささやく現象、（霊聴）する方もいます。精神分裂症で片付けられますが、実際にはピッタリと取り付かれている状態です。テレビでよく霊能者が霊が見えるだの何だのと言っていますけど、要するに悪霊を見ているわけです。悪霊とは生前間違った生き方をしてきた人の（心のエネルギー体）魂であります。心が悪かったかどうかです。簡単に言いますと（性格が悪い）人は死後、地獄と三次元世界をさまよいます。地上に執着が強い人であれば、不成仏霊、地縛霊となって存在します。自殺した人もたいていはその場にかなり長い時間存在します。見えない世界なので、信じるか、信じないかの問題ですから、唯物論者は否定するでしょうけど。心から愛が生じ、愛を感じた人は目に見えなくても愛を捉える事が出来ますね。目に見えませんが、愛や慈悲の力、美しさ、優しさ、愛がなければ、世界はそもそも成り立た無い事を知っていますね。同じように目に見えなくても実在している。という事です。悪霊、幽霊、にならない方法、客観的に見て良い性格、になる事です。自分だけ、私は性格は良いって言ってもダメです（笑）　　また、悪い事を思った、してしまった時、素直に反省する事です、心から。悪霊は反省できませんので悪霊なんです。皆、人のせいにしますから。ちなみに私の知り合いに見た事のある人はかなりいまよ。言わない人も多いんです。言うと止められたりしますね。逆に天使や菩薩様を見た人も以外に多いです。あまり言ってもしょうがないですが、真実なので書かせていただきました。

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h33b23
ベストアンサー率0% (0/1)

2005/07/05 04:14 回答No.20

日本では火の玉だとか、足がないだとかそんなイメージがありますが、海外だだとポルターガイストなどのイメージがあると思います。その時点でおかしいと思います。まだ、霊が世界で共通だったら信じてもよいのですが・・・

zenzenzen
ベストアンサー率1% (1/67)

2005/07/04 10:49 回答No.19

人が生まれてから外界とのやり取りの中から身に付けた世界観，宇宙観など，たかが知れている．我々は確固たる地面の上に立っているように思っているかもしれないが，“我”の内部におけるその思考さえ“我”のものでないことを“我”が知るとき，いとも簡単にこの世にある情報や思考は“砂上の楼閣”風に見えてくる．デカルトは確固たる城の建設に数学を選んだ．文明は高度に発達した．今でも数学は思考の最高峰のように言われる．しかし人間の欲望には限りがない．デカルトが数学を以ってうちたてようとした城も砂上の城でしかないかもしれない．急激な地球の温暖化や生態系の崩壊傾向によって城には住人が居なくなる可能性がある．幽霊はいるのか，はたまたいないのか．解らない．僕自身は見たことがないし，誰かが“見た”としてもただの妄想でしかないかもしれない．Ｎo.#11サンに近いと思う．そういうことを気にして活きるより，より良く生きるために視点を変えて問題とし，解決していかなければならないだろう事柄はもっとほかにあるのではないでしょうか．

bo-suke
ベストアンサー率23% (58/242)

2005/07/04 06:08 回答No.18

僕は信じますよ。別に幽霊がいるかいないか確かめる方法知ってるわけじゃないですけど、信じますよ。幽霊が出るところって、人気のない場所や危険な場所ばかりですよね。そんなところにいたら幽霊でなくても危険でしょうね。出たらもっと危険でしょうね。だから私はそういうところには行けません。だから僕は、いると信じてますけど確かめようと言う勇気はないです。ガックシ。

tkr1977
ベストアンサー率20% (80/395)

2005/07/04 00:00 回答No.17

こんばんわ。ご質問が科学カテではなく哲学カテなので、切り口が難しいのです。いわゆる幽霊話ですが、信じてます。信じていると言うと語弊もありますが、その話を頭っからまるまる信じると言うわけではなく、その元ネタになった話が存在するのだろうって言う意味で。ご質問の中で例に挙げられた「物語」「伝説」について、全くの「無」から生み出されたモノではなく、何らかの「事件」「出来事」があり、それを元に語り継がれてきたと言う意味で。で、「幽霊」と言われるモノの存在について。なにを持って「実在」とするのかが難しいのですが、いわゆる「心霊スポット」「心霊写真」で自分自身なんとも言えない「違和感（ビビって感じの電気的な衝撃みたいなモノ）」を感じることがあります。それが何か分かりません。よって、「何か分からない」と言う自分自身のことをもって「幽霊は実在する」と捉えております。

pastorius
ベストアンサー率48% (538/1110)

2005/07/03 23:57 回答No.16

幽霊は、います（笑）でもあんなもんに興味持っても、どうということもありません。

noname#11691

2005/07/03 23:07 回答No.15

『この世』が存在するのですから。『あの世』も存在するのでしょう。幽霊は、『あの世』に行けない霊が彷徨っていて、波長の合う人が目撃したりします。＞お菊とお岩や平家一門など、この世に恨みを持っている霊は、『あの世』に行けません。また、『この世』にみれんのある霊も『残念』で『あの世』に行けません。おまけに、生霊なんてぇのも存在します。つまり、かなり『多数』の霊が『この世』で我々と一緒に『在住』している訳なんですね。乱暴に解釈すると、霊とは『おもい(思い・想い・念い)』なんですね。生霊の悪想念なんかが『寄り集まる』と妖怪になるらしいです。人が存在する以上、幽霊も存在します。

mtld
ベストアンサー率29% (189/643)

2005/07/03 21:27 回答No.14

現在では殆どの方はいないと考えておりますね？　無理もありません　科学万能と言われる時代ですから　実を言いますと私も二十年前迄そうでしたからでも現在では誰でも見る事は出来ませんが知る事は可能となっております　難しいとも言えますが簡単とも言えますその為の手段があるのですが　直接見えないので直ぐにとは行きません　多少の時間が掛かります　早い人で２，３ヶ月　遅い人で２，３年位でしょうか？　私の場合は半年位でいると確信出来ました　でもその為にある訳ではありませんので誤解なきように　ですから「その為の手段」について解説致しません霊能者の話は正確かどうかは別にして決して出鱈目では無い事も判って来ますし　霊能者の霊能がどこから来るのかも判ります　大方の霊能者はどこから来るのか知らないのです　知っていたら霊能者になりたいとは思わないでしょう　現在では霊能者　と言いますが昔は行者と言ったそうで　この行者に対する言葉をご存知でしょうか？「行者の末路」　と言うのがあります　行者の大方はろくな死に方をしないの　意　らしいです　死に方でどんな生き方をしたかが判るのです　つまり　生き様＝死に様　です　オームの教祖も霊能者です誰でも亡くなりますと幽霊になるのです　貴方も私もです　例外無しです　最後になりましたが私は幽霊を見た事はありません　世間には稀に見えたり感じる方がいる事は解ります　おそらく　１万～１０万人に一人位かな　と思います

kigurumi
ベストアンサー率35% (988/2761)

2005/07/03 18:07 回答No.13

mmky
ベストアンサー率28% (681/2420)

2005/07/03 11:24 回答No.12

どこかの高校生が教室で友達を刺しとかで、その原因が本人いわく自分が二人いるとか。2重人格や３重人格などといわれますが、要は耳なし芳一の話とおなじで幽霊の憑依ですよね。幽霊は見えようが見えまいがどこにでもいるということですね。こんなの見たくないですね。暗い気持ちでいるとたくさん寄ってくるそうですからいつも明るい気持ちで楽しく生きるようにしてますよ。

sinfonia
ベストアンサー率42% (53/124)

2005/07/03 09:16 回答No.11

道徳観念や生き物を殺して食べているという不浄の概念なんかに対する戒めから来ているモンだと思っていました。お盆の時期に家に帰ってくる先祖の霊なども、自律を促す良い慣習だと思っていました。ようは実際に在る在ないの判断を下すに足らないところで了解してました。しかし母の無くなった日に妹が電車で母を観たという話を否定する気にはなれませんでした。科学的に言ってしまえば観たいと言う欲求が見せた別の人、物影とか思い込みの類でしょうし、心理的な作用で言えば悲しみを軽減するための…とかそういうのだと思います。しかしそんなことを解説したところで、現実の正しい判断としての科学は全く妹に対して意味をなさない、と思い父も私も「そうか…」という声しか出せませんでした。強迫観念的に信じる必要はないと思いますが、そうした世界観を無闇に否定することにもさほど必要性を感じてないんだと思います。逃避的な思考の行き場所も悪用しない限りアリということになるのでしょうか。

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