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トータス松本の「涙をとどけて」の歌詞について
日本語を勉強中の中国人です。トータス松本の「涙をとどけて」の歌詞について質問します。この歌詞は何を伝えたいのでしょうか。よく理解できません。教えてください。 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND65463/index.html また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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1mizuumiさん、こんにちは。 お久しぶりですね。 ( ^o^ )v さて、 「涙をとどけて」の歌詞を読んでみました。 正直、私もこの歌詞が何を伝えたいのか、理解できません。 意味不明です。 歌詞の内容は、たぶん、 失恋して、絶望して、無気力になったしまった。 生きる元気・活力を消失してしまった。 DVDで映画を見ても、カラオケで歌っても、 「お笑い」のテレビを見ても、他の何かをしても全く楽しくない。 そんな毎日を繰り返し、人生を浪費している。 でも、(自殺・死を選択するのではなく) 心の中には人生の色々な希望も、男としての意地・プライドも残っている。 いつか必ず(精神的に)再起したい。 (でも、まだ気力が無い状態) こんな意味の歌だと思います。 伝言歌、発信歌ではなく、抒情詩的な歌のようです。 http://dic.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E6%8A%92%E6%83%85%E8%A9%A9
お礼
kentaulusさん、あけましておめでとうございます(^-^)。最近、「ホカベン」という日本のドラマを見ました。新米弁護士の奮闘記です。最後のシーンの中で、この曲が流れていました。ドラマの主旨をもっと理解したくて、質問をしてみました。kentaulusさんの解釈で考えてみたら、理解できるようになりました。本当にありがとうございました。大変助かりました。