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急性骨髄性白血病と慢性閉塞性肺疾患について

またまた失礼します。 看護学生です。 既往歴としてCOPDを有し、HOT2リットル投与中の方が 急性骨髄性白血病になり化学療法を受ける中で この2つの疾患をどのようにからめて考えていかなければならないのでしょうか?? 現在個々の疾患理解に必死でパニックに陥ってしまっています。 どうかよろしくお願いします。

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  • 1539anti
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回答No.2

以前回答した者です。 この前私が書いたことはどのくらい理解できました? 難しかったですか? 抗がん剤を調べましょうと書きましたが、記入がありません。 おそらく…、この段階だとキロサイドとダウノマイシンを使うコースになると思いますが、どのくらいの量を使ってどうなるのか想像がつきますか? 受け持ち患者さんの血液データは理解できましたか?その患者にどのくらい正常なWBCが存在しているのか理解していますか? 実習場所の病院はどのような環境でしょうか? その患者はクリーンルームにもうすでに入っているのかしら? 初回治療患者なら、私ならまず患者にどのくらい抵抗力がないのか感染予防がどれだけ必要かを説明します。 前も言いましたが、口に入れるものすべてに制限が加わります。それを説明するのは看護師の仕事です。 面会人や家族にも何を持ってきてよくて何がダメなのか、手洗いや病院によってはガウンテクもしているでしょうからそれも面会人に指導するのも看護師の仕事です。それが患者の利益になりますから。 他の入院患者より生活に隔離と制限がもっと加わる分ストレスや不安も強いのでそのケアも必要です。 それから…う~ん、あなたはどうも枝葉の部分にとらわれてしまって幹の部分が見えていない気がする。 COPDを平たくどうとらえていますか。本に書いてある言葉でなく、一行くらいのあなたの言葉で。一行くらいにまとめた言葉で言えるくらいになるといいですね。。 で、私のCOPDの理解は気道の慢性炎症です。すでにこの状態でケモするとリスクとして、ずっとしつこく言っていますが…何がリスク問題なのでしょうか?解りますか? データ低下期の感染と炎症の増悪だと思います。

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 シロートすぎてすみません... でも、一般常識的に考えて、化学療法中の患者さんは骨髄の働きが落ちているわけですから感染しやすいですよね。 COPDの方はさらに呼吸器への感染を起こすと深刻な事態になりやすいので、感染予防対策がもっとも重要な事項になるような気がしますが。 参考にならなくてすみません。