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次期繰越の日付は営業日にあわせる?
どちらを基準に考えたらいいかわからないのですが、 売上台帳や仕入台帳などの日付の記入で、 月末締めの場合、たとえば12月31日ですが、 31日が日曜だった場合、営業自体は土曜までだったとすると 営業日を基準に考えるのか?暦どおりの方がいいのか?わかりません。 今回ですと、年末決算ですので、営業日を基準に考えるなら 次期繰越の行にあげる日付は12月29日、 前期繰越を1月5日 としようと思うのですが、 本来はどうなのでしょうか? 曜日関係なく、12/31 1/1 にした方がよいのでしょうか?
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曜日関係なく、12/31 1/1 とします。 御社が休業していても、支払利息、受取利息など、日数にしたがって計算される取引もあり、簿記上の数字の変化は年中無休とも言えます。その意味で1月30~1月4日は存在しないという考えは変だからです。
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- hinode11
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回答No.1
次期繰越の行にあげる日付は決算日の日付です。 (1)個人の場合は、決算日は所得税法で12月31日と決められています。 (2)法人の場合は、それぞれの法人が選択した決算日です。 前期繰越の行にあげる日付は決算日の翌日の日付です。 休日や曜日や営業日や休業日に関係ありません。
質問者
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そうですか、納得しました! ありがとうございました!
お礼
そうなのですね、納得しました。そのとおりですね。 ありがとうございました。