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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:<確率の問題>
)
確率問題の解説と考察
このQ&Aのポイント
- 子どもがポチ袋Aを取り、たけしがポチ袋BとCを持っている時点で、二人とも当たりが入っている確率は1/3ずつです。
- 最初にたけしの方が子どもより選択肢を1枚多く持っている時点で、たけしの方が当たりの確率高いと思いがちですが、実際にはそれぞれ当たりを引く確率は1/3です。
- したがって、交換してもしなくても同じ確率で当たりを引くことになります。
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質問者が選んだベストアンサー
>子どもがAを取り、たけしがBとCを持っている時点で、二人とも当たりが入っている確率は1/3ずつだと言っています。 残りの1/3はどこに行ったんですかね。あたりが3つの中にあって、3つすべてが選択されているということは、誰かがあたりを持っている確率が100%にならなくてはいけません。 子供が3つの中から1つだけ選択するのですから、常に当たる確率は1/3、子供が選択しなかったものをたけしがすべて持つのですから、当たる確率は2/3、合算して3/3ということになります。
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- pwagptkf
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回答No.1
子供の確立は1/3 たけしの確立は2/3 確立からすれば友達の意見はちょっと違うように思います。 多分その問題の意図としては、3っつの内、たけしが袋を開ける前、子供が持っているAよりもたけしが持っているB,Cに入っている方が確立的には多い。 たけしが一枚空けて空だったとしても空ける前の入っている確立からすると、たけしのもう一枚に入っている確立の方が子供のもっている袋よりも高くなるということじゃないでしょうか? 分かりにくかったらすみません。
質問者
お礼
やはり知人の考えが間違えですよね^^; ハッキリできてよかったです!ありがとうございました。
お礼
私も子ども1/3、たけし2/3だと思いました。 やはりそうですよね!! 合算して3/3にならなければいけないという説明読んで納得です。 ありがとうございました。