- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納得のいかない損害賠償の対処について
)
納得のいかない損害賠償の対処方法とは?
このQ&Aのポイント
- 私は友人に10万を超える額を貸しましたが、口約束で返金されず、相手はメモの存在を主張しました。
- お互い家が遠く、会って返すことができない状況でしたが、相手は支払いができない理由を述べました。
- 結局、振り込まれたお金は貸した額から生活費を引いた額であり、相手はさらに精神的損害賠償を求めています。私は訴えられる可能性があるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたと友人のどちらが加害者で被害者なのか、文面から判断する限り、あなたが被害者であるように思われます(少なくともあなたは好意的に金を貸して上げたのに、友人には返還に当たり誠意が見られません)。 それでも、相手が要求する損害賠償について、何か思い当たる節があるのでしょうか。さもなければ、毅然として突っぱねた方が良いと思います。弱気になると、却ってつけ込まれる恐れがあります。悪友とは早く縁を切ることをお勧めします。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.1
>私、訴えられちゃうのでしょうか? 訴えるのは訴えたい人が行動を起こせば訴えられます。 裁判で貴方がどんな判決を受けるかは訴える時には意味を持ちません。 「1616ac0のばか」と相手が言うのを防げないのと同じで訴える行動を防ぐ事は出来ません。
質問者
お礼
すぐに回答をくださり、本当にありがとうございます。 “訴える”という行動は簡単に出来るものではないと思っていました。 l4330さんの回答を読みまして、自分の言動に責任を持つ重さを改めて感じました。 貴重な意見、本当にありがとうございました。
お礼
すぐに回答下さって本当にありがとうございます。 思い返せば、相手の状況も考えずに理路整然と話をしたかもしれません。でも、お金の貸し借りはシビアになっちゃうのは仕方ないし、私は間違った言動をしてない!って断言できます。 cowstepさんの回答を読んで、また違う目線で考えられました。 回答、本当にありがとうございました。