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放送業界基本事項?(発音)
こんにちは。結構前から気になっていた「知りたいこと」です。 電話等で相手に正確な言葉を伝える為に T(ティー)を(テー)と発音したり 「東京の(ティー)です。」と説明する場面があるかと思います。 この「T」=「東京」…というような例が「放送用語(?)」として 50音・アルファベット毎にあると聞いたことがあるのですが、 どなたか詳細をご存知な方はいらっしゃいませんでしょうか? #以前職場の人が『「やぃゆぇよ」の「ゆ」で…』と電話で 説明してて驚きました。(笑)
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フォネティックコードだと思います。 放送業界用の物は知りませんが、通信用です。 http://homepage1.nifty.com/ISHIZU/HAM_FC.htm http://homepage1.nifty.com/ISHIZU/HAM_FC2.htm
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一般の人は業界用語を覚えて使う必要はありません。 自分(達)で自分の分野にふさわしいコードを作ってなんら問題ありません。通常は誰でも知っているような国名、首都名、大都市名、人名を使います。動物名でも構いません。 A AfricaのA B BombayのB L LondonのL
お礼
ご回答ありがとうございます。 通常の電話対応時にそのような言葉を知っておけば スマートな応対が出来るかしら…と思い質問しました。 おっしゃる通り自分で対応用語を準備しておけば よいのですよね。参考に致します。(^^)
- juvi
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私も以前アマチュア無線に凝っていた時期があり、このときは日常的に使っていました。 Pesukoさんの参考サイトそのものです。 これは国によって特色のあるものもあります。 たとえばスペイン語圏だと、Aは「アルゼンティナ」Jは「ハポン」(Japanのスペイン語読みそのものですが)、などを使っていました。 ちなみに、日本語は「あさひのあ」と言いますが、英語は"A for Alfa"というように言います。 その当時私も似たようなのをよく聞きました。「さとう」さんが自分の名前を説明するのに「さとうのさ、さとうのと、さとうのう」って言ってました。
お礼
経験からの貴重なご意見ありがとうございます!! 「さとう」さんは有名(?)ですからそのような技が 使えるのですね。(???) そういうやりとりを目前にすると笑ってしまう と思います。(^ヮ^;)
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 存在そのものも伝聞だったため、放送業界… というわけではなかったのでしょう。(^^;) まさにコレ!だと思います!!