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アメリカでの文字表現法について
- 電話でURLを伝える際にアルファベットの聞き違いが多く、特にp(ピー)とt(ティー)は逆に言った方が伝わる傾向があります。
- アメリカでは単語の頭文字で言い換える表現法がありますが、その正式な名称は分かりません。
- アルファベットを説明する際には、ローマ字にある言葉を使用すれば老人でも理解できますが、新しい言葉や地名を使用する場合は通じにくいことがあります。
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いわゆる「通話表」ですね 日本語、英語、数字などぞれぞれ決まり事があります。 ただし相手がしらないとどうしようもないですが・・・ そもそも老人でアルファベットを理解できない人がいるかもしれないし
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- magicalpass
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昔から無線のコールサインの表現とかに使われてるフォネティックコードというのがありまして A:アルファ B:ブラボー C:チャーリー … … というのがアルファベット26文字に付けられてます。 ま、日用会話に使われるようなものじゃないから、通信関係の専門家じゃないと通用しないかもしれませんが、アマチュア無線なんかでも使われてたりします。 どのアルファベットにどの単語を使うかはいろいろ種類があるようですが、次が一例 http://ja.wikipedia.org/wiki/NATO%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
お礼
ありがとうございます。 やはり英語圏人向けのアルファベット・日本人向けの50音は洗練されてると感じますが、日本人向けアルファベットは一段階センスを要するなぁと感じました。 こちらをきっかけに、より日本人のわかりやすさを重視したものを探したり考えたりしてみます。
詳しくは知らないのでヒントなりになればと思います。翻訳もの冒険小説では、アルファ、ブラボー、チャーリーがA.B,Cの頭文字として無線で雑音まじりの会話によく出てきます。たぶんモールス信号からきてるのかなと思われます。日本だと、イトーのイ、ハーモニかのハというあれです。
お礼
ありがとうございます。 洋画の戦争物などでそんな表現が出た覚えがあります。 あとは、年齢問わずで通用する何かをさがすか…ですね… (思えば、むしろ高年齢ほど洋画見てるかも…)
お礼
ありがとうございます。 「通話表」というキーワードが解りましたので、そこから再調査したいとおもいます。 ありがとうございました