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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数をおしえてください。 )

男子3人、女子4人の合計7人から3人を選ぶ方法は何通りあるか

このQ&Aのポイント
  • 男子3人、女子4人の合計7人から3人を選ぶとき、次の方法は何通りあるか。
  • 問1: 男子1人、女子2人の場合は、男子を1人選ぶ方法が7通り、女子を2人選ぶ方法が21通りあり、これを積の法則で計算すると、全体の場合の数は147通りです。
  • 問2: 必ず男子を含む3人の場合は、男子が1人の場合は7通り、男子が2人の場合は21通り、男子が3人の場合は35通りあり、これを和の法則で計算すると、全体の場合の数は254通りです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 回答の方針としては、「答案1B」と「答案2B」が正しいです。 まず、7C1とした場合には、男女関係なく選ぶ「母体」となるのは 7人全員になります。 答案1Aや答案2Aは、選ぶ母体が男女関係なくなっているので誤りになります。 積の法則、和の法則の使い方は、合っています。 あとは計算ですが、答案2Aの計算は間違っています。 4C0は言葉でいえば「4人から 0人を選ぶ(誰も選ばない)選び方は何とおり?」ということです。 「誰も選ばない選び方」もれっきとした選び方です。 つまり、4C0= 1となります。 0!= 1とも書かれています。教科書の階乗の説明にあると思います。

waveige
質問者

お礼

こんばんは。 選ぶ母体を男または女と分ければいいわけですね。 4C0= 1 0!= 1 は教科書を探しましたがみつけられなかったです。 >「誰も選ばない選び方」もれっきとした選び方 誰も選ばないという選び方が一通りあるわけですね。 ありがとうございました。

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