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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:許しに信用するが含まれるか。)
許しに信用するが含まれるか
このQ&Aのポイント
- 許しとは、怒りのコントロールで、そのひとの幸福を祈ることが出来ることだと考えました。許すことには信用することも含まれるのか、という疑問を持っています。
- (1)(2)が条件なら、たいていの人を許せる気がしました。しかし、自分だけの問題と思えるひとを許すことと、信用することが含まれるとしたら、許すことがはるかに難しいものだと感じます。
- たとえば一度浮気をされた夫が、妻を許すと宣言しても、夫が裏切られることを恐れている状況では、妻は許されていないと感じるでしょう。許しには信用することが含まれるのか、という問いについて考えてみました。
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、確かに『氷点』の影響で、「他人からの評価」ということではなく、自分自身、ひとを許せる人間でありたいと考えるようになったのは事実です。 神父様も読むように勧めたくらいの小説なので、宗教的にも間違ってはいないのだとは思うのですが、その辺のことはとりあえず別の問題なのでよいとして、 >理由もちゃんと書かれています。 >「もし自分が逆の立場にたったとき、赦されるため」 >この場合、過失とかそういった故意によるものじゃない場合は赦しな>さいと説かれている。 >クリアーですよね。 とってもわかりやすいですよね。 >理由なくなんでもかんでも赦せとは律法は説いていない。 そうですね、わかりやすいですね。 そして、自分自身、その人に悪意があったかなかったかは、大きな基準に出来ると思っていました。 ご回答ありがとうございました。