人を信用できない・・・

質問

今までの過去を振り返ってみて
性格に問題のある人が多くいました

仕事では他の嘘をいいふらし
自分が正しいように見せかけて
出世したもの・・・・

人を騙して物を売りつけたり・・・

労働法違反のオンパレードのような会社・・・

普段の生活では嘘が平気で
人を傷つけたり人を罠にかけたり・・・・

自分の性格が間違ったことが嫌いなために
そのようなことが特に目につくのかもしれませんが
本当に人が信用できないようになってき始めました
このような状況では普段の生活でも人を始めから
疑ってかかることしかできなくなってきています

みなさんは人を信用できなくなったことがありますか？
そのときにはどのように自分に言い聞かせて行動していますか？

回答No.6

informer_jpn

どんな信じられない人物であっても、100％嘘しかつかない人間なんていません。
それなのに、その人物を100％疑心暗鬼で見てしまうのは、あくまであなたの性格の問題という事になります。

そういう人物が周囲にいたら、その人物の信用出来る部分、信用出来ない部分を見極めるよう努めましょう。そして、その判断の元でその人と付き合っていくんです。余計な係わり合いは無用です。
決して無意味にその人物を毛嫌いしたりしないように。プライベートの人物なら付き合いをやめればいいですが、職場の人であれば最低限のお付き合いだけキープしていきましょう。
（しかし、その人物があまりにも自分へ悪影響を及ぼすというのであれば、上司に相談すると言った対処は必要になってきますが）

嘘をつく人・人を騙す人は多かれ少なかれどこの職場にでもいます。
だから、嘘をつく人をとやかく言っても仕方がありません。自分がそういう人物とどう関わり振舞っていくかが大切なんですね。

ようは、周囲にあなたの嫌いなタイプの人間がいたとしても、あなたがそれに精神的に影響されずにうまく立ち振る舞えればいいんです。

しかしそれが出来ずに、精神的に影響されうだうだしてしまう人は、それはそれでその人にも問題があると思います。たとえ嘘をついたり人を騙したりしなかったとしても、あなたの言葉で言う【性格に問題ある人】と言うことになってしまうんです。
【性格に問題ある人】と言うのは、何も人を騙したり嘘をついたりする人たちばかりではないんですよ。

回答No.5

bouhan_kun

そういう奴は、所詮その程度の人間ということです。気にしても仕方ありません。

で、あなたの性格は、不正を許せないというより、そういうものに対するやっかみや嫉妬もあると思います。他人を気にするより、自分を見つめなおしてはいかがでしょう。

回答No.4

noname#74852

人を信用するって、信用していて騙されるほうが、だますよりずっとタチは良いのです。
ですから、私は初めから如何にも胡散臭い人物以外は、簡単に信用してしまいます。
でもやはり、とことん信用の域まで信頼する人は、多数ではありません。

仕事の失敗を人のせいにして、逃げる。
前言をすぐ撤回する。
そんな人物は、世の中ゴマンと居ます。

間違った事が嫌いなら、あなたは弁護士を目指すべきです。
あなたの心が求める職業ではないでしょうか。
公平で、冷静かつ正義感が強い方だと思います。

世の中、これが正しい生き方です、と表現するのは難しいのです。
しかし、人をおとしめた人物には、必ず、回りまわってそれ以上に窮地に陥るように世の中は回っています。
つじつまの合う様に、不思議ですが。。。

人を信用できなくなったなら、その人物はただそれだけの人だった、と思い相手にしなくて良いので「カワイソウに。。。」と思うことにしています。

回答No.3

dai-ym

人を疑うことは必要だと思います。
疑うことを知らないとなんにでも騙されることになりますから。

で、疑って信用できないと思った部分は切り捨てましょう。
残った部分がその人の信用できる部分です。

人間この人は100％なんでも信用できるなんてありません。
口は軽いが約束は守る人。
時間にルーズだが、女性にはしっかりしている人。
さまざまな信用できる部分と疑わなないといけない部分が入り混じってます。

間違った部分は嫌い。でも別の部分は嫌わなくていいじゃないですか。

回答No.2

noname#203300

>　自分の性格が間違ったことが嫌いなために

　質問者様は本当に間違ったことをしたことがありませんか？ご自分を裏切ったことはありませんか？　完全無欠の人間ですか？

　私なんかいつも自分に裏切られています。自分も信じられないのですから、ましてや他人においてヲヤ。　でも、だから人間って面白いのですよ。

回答No.1

hirarno36

「人を信じる自分を信じたい」
人間不信も時にはいいのですが、疲れません？
疑っていると思われている人を信じる人が少ないのと同じで、そういう思いは他人に見抜かれてしまいます。垣根を作らなければならない人たちとそうでない人たちを見抜く目を養ってください。
でないとただの人間不信の孤独な人生になってしまいます。相手さえキチンと見抜ける才覚さえあれば、そうそう嫌な社会でもないですよ。