- ベストアンサー
夫の女性関係に悩む妻の心情とは?
- 夫を信用できないことが苦しいです。夫の浮気ではないが女性との関係に悩む妻の心情を紹介します。
- 夫とは大学時代からの付き合いで、夫の親しい女性友達との関係に妻は嫉妬心を抱いています。
- 夫のメールを覗き見てしまった妻は、夫と親しい女友達とのやり取りに驚き、悲しさと怒りを感じています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
既婚男性です。 帰国して別行動するということは、仮にご主人がAさんと会っていなくても、あなたにとっては地獄の時間でしょうね。そのことを素直にご主人に伝えることが大事では?事情によりを何とかする努力が必要なのでは?と思います。ただ、あなたがご主人を信じられるようなるのか?はかなり難しい気がします。 きっと、今後何か小さなことでも不安になったり、疑ってかかったりと結局、自分も相手も苦しくなるのが目に見えてます。再度ご主人とじっくりと話し合ってみては?
その他の回答 (4)
- nikorai40
- ベストアンサー率6% (14/222)
男女の間に恋愛感情を抜きにした「友情」が存在しえるのかどうか。 肉体関係がない精神的なつながりの方が強く深く固いものです。 たしかに、釈然としませんね・・・。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 << 肉体関係がない精神的なつながりの方が強く深く固いものです ずしーんときました。 そうですよね。 体の関係がないと主張する彼らの言い分を信用するとしたら、ある意味、もっと不安かもしれません。 大学のゼミつながりですし、今後も集まりがあれば(帰国後の話ですが)それが自然と会う機会になりえるでしょう。 参加しないでくれとも言えず、なんだか一人でもやもやを抱えてしまいます。 はっきり言えればいいのに、私、悪者みたいになりたくないのかも知れませんね。 悔しいですけど、ふたりの関係性を私の力で変えることはできないだろうなと思います。 人の気持ちって、思うようにはいきませんものね・・・。 まだまだ釈然としない日々が続きそうです。 でもご回答いただいたことで励まされました。 ありがとうございます!!
- k068705
- ベストアンサー率0% (0/6)
質問者様のお気持ち、、私も同じ気持ちで今年結婚11年目を迎えます。 実は二日前に夫のメール交換と電話についてこの場で質問させていただいております。 ちなみにウチの場合は、9年前の浮気と、現在進行形のある女性とのメール交換(たぶん肉体関係なし)です。 9年前から夫への疑いは一度も消えることなく現在まで来ていますが、その間に2人の男の子を授かりました。普段からの言い争いが多く、そのことが原因でストレスを発散するためのメール交換だとは思います。やはり夫のミスでのメール発覚でした。 夫を疑う自分が嫌いでしたが、そう思わせる夫も夫、と怒りや情けない気持ちも混在します。 最近、離婚の言葉が頭から離れなくなりました。質問者様はそこまでお考えだとは思いませんが、疑いのまま10年近くを過ごし、これが自分の人生になるのか、と思ったとき、自分が可愛そうに思えたのです。一度きりの人生、できるだけ華やかに過ごしたいのは誰でも同じ。今後も同じ気持ちを引きずるのであれば、それを止めるのも同じ一度きりの人生。そう思うようになりました。 今、一番何を優先するのか。”夫との疑いの人生”なのか、”夫でなくても苦しまない人生”なのか。 もちろん、疑わずに一緒にいられたらいいのかもしれませんが、それがうまくいかなかったとき。あなたの人生は一度きりです。頑張ってください。 回答になっていなくてスミマセン。あくまで、ご参考に。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 同じような悩みをお持ちとのこと、表現が悪いかもしれませんが、なんだか少しホッとした気持ちです。 私だけじゃないんだなと・・・。 k068705様の場合は、ご主人の浮気が発覚したのですね。 とってもつらかったでしょうね。 言葉になど表せないくらいに・・・。 私の場合は、もしかしたら発覚していないだけで浮気していたのかもしれません。 男の人はみんな、願望があると言いますし(偏見でしょうか)、もししていたとしてもおかしくないなと。 特に遠距離恋愛をしていた時期(結婚までの1年3カ月ほどです)なんかは、確認のしようもないですから。 k068705様は離婚もお考えなのですね。 でもきっと、ご主人のことがとても好きなのですね。心から。 疑い続ける傍らで、愛情が冷めることもなかった。 これまでの11年という月日を、言い争いながらだとしても一緒に歩まれてきたわけですから。 おっしゃる通り、私は離婚は考えておりません。 もちろん、例のメールのやり取りを見つけた日は、頭に血が上って「離婚したい!こんな思いをするくらいなら別れたほうがマシ!!」と思いましたが・・・。 頭を冷やしてもう一度整理したとき、「離婚」という選択肢が自分の中にはありませんでした。 それは、結婚してからまだ二年しかたっていないことも大きな理由かも知れませんね。 そして子供の存在も。 子供から、大好きなパパを奪うことは、今の私にはできないと思ったのです。 私は本当に夫のことが大好きで、それは今でも変わっていません。 彼のいない人生は考えられないのです。 といっても、恋人時代のようなときめきがあるわけではなく・・・まさに家族として、大事なのです。 でもだからこそ、このやるせない気持ちをどうにかしたくて・・・。 もしかしたらk068705様のように、何年もたってから離婚という選択肢が浮上するのかもしれませんね。 家族として、夫婦としての今の私たちの歴史は、離婚を考えるにはまだ浅すぎるのです。 それに・・・不安にさせられたり、ショックを受けることもたくさんある一方で、言いようのない幸福感をもらっていることも事実です、ちょっと悔しいのですが(笑)。 その中の一つは、子供の存在ですね。 人生は一度きり。 今後悩むたびに頭を横切るフレーズになりそうです。 回答になってないなんておっしゃらないでください。 同じような悩みをお持ちでいること、大きな決断をしようともがいてることに励まされ、勇気をいただきました。 そして何より、ご返信をさせていただくなかで、私自身の考えがまとまりつつあることにとても感謝しています。 お互いどんな道を歩むのかわかりませんが、k068705様の人生がますます素敵なほうへ向かいますよう、ささやかながらお祈りします。
- o_ser999
- ベストアンサー率10% (8/75)
写真を撮らせて欲しいというメールには相当ショック受けた事だと思います。自分を慰められる考え方があるとすれば、旦那さんがそういう趣味であるが、あなたには言えなかった、という可能性もあります。「私の写真を撮って」と言ってみてはどうでしょうか。 それに旦那さんのように軽い口調で話す人は結構いると思いますよ。あなたに焼きもちを焼かせたいのではないでしょうか。妻の愛情確認に使う人もいると思います。そういうときに無視したり「はいはい」などというよりは軽く叩いたりしたほうがいいように思います。 スレ読ませてもらって私の感覚では最悪だとしても単なる浮気で決して本気ではないと思います。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 ほんとうに、ショックでした・・・。 聞いてみたところ、ヌードとか、そういうものではなく(それも含まれる可能性はあったでしょうけれど)彼女の姿を写したものが欲しかったようなのです。 それがまたショックを拡大させましたが^^; 夫は、私がいかに夫を好きでいるかを知っています。 そして私が、とても嫉妬深い女だということも知っています。 そもそも、この嫉妬深さを直したいのですが、業なのでしょうか・・・難しいですね。 嫉妬したくないとどんなに思っても、あっという間に心の中に嫉妬が芽生えてしまうのです。 きっと精神年齢が低いんだなぁ、私。 見た目も、美人さんではないですし(せめて不細工ではないと思いたいですが)・・・写真なんて、撮られたくないくらいです(笑)! 彼にはそういう趣味はないと思うのですが、アートを感じるものや、綺麗なひと、画像、絵などが好きなようです。 ゼミの他のメンバーと共有しているのとは違う、Aさんの別の一面を思い出にしたかった、といったところでしょうか・・・。 でも、「はいはい」というような態度だけはとらないようにしたいですね^^ やっぱり、私はあなたのことが好きだよ、という部分だけは、時々伝えられる姿勢を保ちたいです。 最後の一行にとても励まされました!!決して本気ではないと信じて、ついでに夫自身のことも信じられるように、私もがんばります。
- poyan-osa
- ベストアンサー率12% (8/63)
追い討ちをかけるようで申し訳ありませんが。 私の義理妹の旦那もそうでしたが、彼の場合はちゃっかり関係もしてました。 発覚後、修羅場になったことは言うまでもありませんが。 ただ、こんなこと言った後で言うのもなんですが、人によりけりだと思います。 私も間近で見た経験があるので、奥さんの辛さは察しますし、旦那さんを疑うのも無理はないと思います。別に疑ってもいいんじゃないでしょうか?疑わせる旦那さんの行動のほうに問題があるのでは? そのほうが自然だと思いますよ。
お礼
お礼が遅くなってしまったこと、まずはお詫びいたします。 夫と、幾度かの話し合いをしておりました。 職業柄といいますか、就業時間がとても長く、週末もそんなに多くの時間を共有できなかったため、二週間ほど少しずつすすめていた次第です。 「別に疑ってもいいんじゃないでしょうか」 という言葉に、とても励まされます。 疑う自分に対する嫌気が全てぬぐえたわけではありませんが、楽になれました。 肩の力が抜けるって、良いですね^^ 義理の妹さんの場合の修羅場、大変だったでしょうね。 旦那さんへの思いが強ければ強いほど、傷もショックも大きいでしょうから・・・。 もしかしたら、私の夫もそうなのかもしれませんね、発覚していないだけで。 でも今は、過去のことを暴く気はない状態です。 疑う気持ちが完全に消えたかと言われればあやしいものの、これから先はやっぱり信じて一緒に暮らしたいという思いが強く、自分の中でひとつの答えになりました。 話し合いをする中で、私も夫も、それぞれに思うところがあって、お互いに反省をしたところです。 夫婦と言えど人間関係なんだなと、じわっと感じています。 率直で寄り添ったご意見、本当にありがとうございます。 いただいたご意見、忘れずに今後の夫婦関係修繕に役立てていきたいです^^
お礼
お礼が遅くなってしまいまして、本当に申し訳なく思っております。 実はご回答いただいてから、アドバイスいただいた通り話し合いをしておりました。 途中経過をすこしずつ書こうかとも迷いましたが、何らかの結論が出てからにと思い、今になってしまったことをごお詫びいたします。 おっしゃるとおり、帰国することにはかなりの恐怖を感じておりました。 別行動するのはどうしても避けられないといいますか、そういった状況なだけにわがままを言うわけにもいきませんでした。 この二週間ほどの間に、少しずつ話し合いを(大半は私が自分の気持ちを伝えることに終始しましたが)すすめていたわけですが、結論から言うと、予想していた以上に良い形でけりがつきました。 話し合いを進めている途中でまた怒りや悲しさがこみあげて、うっかり暴言を吐いてしまったりもしました。 「あなたがしたことと同等のことを、私もします」 「それに対して、あなたは文句を言う資格はない」 そんなことも言い放ちました。 でも言った後で、 「お前が言いたいことは、理解できるよ。そう思っても仕方ないし、するなとは言えない。」 と言われました。 その日の夜はなかなか眠れず、結局夜じゅう一人で考えました。 それで、思ったことは、「仕返しをすることが、本質的な解決ではない」ということでした。 悔しいけれど、私にはできないし、そうしたいのが私の本心ではないと思いました。 それにいざそういう場面までいってしまったとき、子供のことがうかんだら、結局できないなって。 もし自分の母親がそういうことしたら、とても悲しいし呆れますものね。 私はきっと、そういう風には生きられないんだわって、そう思いました。 そしてなんの文句も言わせないほどに、良い妻だっただろうか。 やるべきことを、やるべきときにきちんとしていただろうか。 彼を責める前に、責める資格があるかどうか、一呼吸おいただろうか。 私は料理も得意ではないし、要領が悪いことにかまけて家事も中途半端で、子育てもなんだかウジウジと悩んでばかりで・・・ 一生懸命なときもあれば、怠けていたこともたくさんあったこと、今更ながら気づきました。 浮気こそしないけれど、生活をするための日々の仕事をおろそかにしていた自分。それを棚に上げて、一方的に彼のことを責める気持ちでいたことは確かでした。 とても反省しました。 そしてやっぱり、彼のメールを盗み見たこと、すごく恥ずべき行為だったなぁと・・・。 なんだか情けない思いです。 次の日、そのことを伝えました。 仕返しをするというやりかたは自分には合わない。 だから仕返しをする宣言は撤回します、と。 勇気が要りましたが、 もしも浮気や風俗通いをしたり、Aさんとの深いつながりを続けるのなら悲しい。 だけど私になんの落ち度もなく、そうするとは限らないから、そうされないように私もきちんとする。 それでももし、浮気やそれに近い行為をしてしまっても、私と子供のところへ戻ってきてほしい。 この三つを伝えました。 とても驚いていました。 そりゃそうですよね、前日までものすごい剣幕で「仕返ししてやる~」って言ってたのに(笑)。 それに対する彼の答えは、一時帰国を白紙にしよう、という提案。 信じることができずにいる私にたいして、彼ができる最大の解決策ということでした。 そして急きょ来週末、ボストンへの家族旅行を計画してくれました。 はずせるはずのない日本での、いわば一時帰国のメインイベントとも言うべき約束を断って、私と子供との時間を作ってくれたのです。 これにはとても感動しました。 一時帰国で会う約束をしてしまった友人には正直なことを伝えて、白紙になることへのお詫びをしなければなりませんが・・・ まとめますと、私の出した結論は 「自分も努力する」こと、「浮気をされて悲しくても、最終的には許す」こと、この二つです。 許すこと・・・は浮気も容認するというニュアンスですから、本当に勇気が要るのですが、できるところまで頑張ろうと思います。それと、もうメールを見ないぞ、という決意もしました。 信用できるようになったのかはわかりませんが、これから試される機会があると思います。 その時の自分がどう行動するかですよね。 素直に気持ちを伝えること、話しあうこと。 私にとって、そして多分夫にとっても、非常に有用な方法だったと思います。 冷静なご意見、アドバイスをいただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。 その上、夫との絆が深まったことをお伝えできることも嬉しく思います。 ありがとうございました。