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大学受験の古文について

大学受験の古文について こんばんは。慶応大学法学部志望の受験生です(ちなみに1浪です) 慶応志望のため、小論文・日本史・英語を中心的にやっていてもともと古文は好きなのですがほとんど勉強していないに等しいです。 それでも、明治や立教などMARCHの学校を滑り止めとして受ける際に、どうしても古文が必要なので今から前に述べた3教科に支障をきたさない程度の勉強時間で、中途半端な理解力ではない程度の勉強がしたいのです。 そこで質問なのですが ?明治などMARCHレベルの学校に必要な古文のレベルはどれくらいなのでしょうか? ?そこまでたどり着けるのに最短で効率のよい勉強の仕方はなんでしょうか? 切羽詰っています…よろしくお願いします。 私の努力次第だということは案じています。 そんな私にどなたか手助けをお願いします。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

むしろ下に行けば行くほど誤魔化せない基礎力が問われるからね。 荒い勉強をしている人には難しいんだと思う。 効率は基礎の上に立ち上げる応用力だからね。 切羽詰ってる今だからこそ、基礎的な部分の再確認なんじゃない? 過去問から出題の傾向を学びつつ、今まで受けた模試や予備校のテキストをひっくり返して丁寧におさらいしていく。 一浪ならそれなりにはやってる筈。後はなんとなくになってる部分をしっかり固める事。どこがどう不安定なのか?苦手なのか? それを曖昧にしないで手当てする事。 今から新しいことをしようとしても時間が無い。 今までの事を今一度整理して、自分を不安にさせない足元固めをしてください。とにかく古文は文章を読んでいく力が無いと解けない。 そこにあるのは単語力、助詞助動詞、敬意の方向性、話し手が誰なのか? その総合的な理解が求められるからね☆

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