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IT化が進む昨今。

IT化が進む昨今。 経理事務の将来性は明るいのでしょうか?

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回答No.2

確かに、どこまで便利になるか分かりませんね。 仕訳を入力すれば、試算表、元帳から始まり、資金繰り実績表、 予実対比、決算予想、消費税の振り分け等々本当に便利になりました。 後は、請求書や領収証をスキャナにかければ、仕訳が自動で・・・ 銀行の入出金データをネットで読み取り、仕訳が自動で・・・・ いろいろなフォーマットの書類、例えば車両入替時のディーラー からの請求書に基づき本体価額、消費税額、諸費用、法定費用、 自賠責保険等を勘定科目を間違えずに自動的に仕訳をする。 多分、完全にペーパーレスになり必要な情報はすべてネット上で やりとり。入力の必要もなくネットから取り込んだ情報で、 すべての処理が完結し、決算書、申告書、納税まで全部完了! そこまで行けば、経理どころかすべての事務処理が人間の手を不要 とするでしょう。ただし、どう考えても最初のデータ入力だけは 残るような気がするのですが! >経理事務の将来性は明るいのでしょうか? 明るいどころか「将来性は無い!」

その他の回答 (1)

回答No.1

IT化が進んでも仕分けの知識は必要なので、需要はあると思いますよ。 明るいかどうかは、景気の影響もありますから、そういう意味で不透明です・・・。

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