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漢文の訳を
呂氏春秋 淫辞 栄の王は唐鞅(とうおう)に「私は人を多く殺しているのにどうして群臣は私恐れないのか?」と聞いたところ唐鞅は「王は悪い人ばかりを罰するので良い人は恐れません。王が皆に畏れさせたいのなら無差別に罰するべきです。そうすれば皆畏れることでしょう」 そして、いくらも経たない間に王は唐鞅を殺してしまった。 『唐鞅之対也、不若無対。』(唐鞅の対ふるや、対ふること無きにしかず) 『』は一番最後の1文ですが意味がわかりません。 教えていただけませんか?できればどうしてその意味になるのかも添えていただきたいです。
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- chapanese
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回答No.2
お礼
読み直さなくてはならないのですね。 ありがとうございました。