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地に足をつけて生きられる人間とそれができない人間の違いを分ける心理
地に足をつけて生きられる人間とそれができない人間の違いを分ける心理を教えてください。
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好きですね、この手の質問。ずっと してますね。皆さん真剣に 回答されてます。 お礼や あなたの見解がしりたいです。 日々そういう問答を 真剣に考えてる人と 適当に問題提起だけして 答えを 楽しんでいる人の違いを見分けたい。
迷惑かも知れませんが捕捉します。 僕はこういう生きざまが正しい。とか、こういう格好や趣味が年相応だとか、そういう類の事は全て自分が単独で選択するのが人生だと思います。 それを大人気ないとか、若者らしくないとか、いい年してだとか言い、ましてや地に足がついてないだとか、生き方が不真面目だとかいう抽象的極まる言い方で他人に意見する人は、他人を貶めることでしか自己同一性が保てない下らない人間であると断じて60年近く生きてきました。 そして、その事は何の人生の障害にもなっていません。 したがってそれらの事は、一見真摯な忠告風を装った悪口に過ぎないと断じる事が出来るのです。 もちろん、人の好き嫌いの問題がかかわる事ですので、戦術的には色々ありますが、根っこのところではそんな事は気にする価値も無いです。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
一般的には30,40歳代に仕事をしているのかどうかわからないよう格好をして流行歌がどうのこうのとか芸能人がどうとか、そういうことばかりに関心を持っているような人を地に足がついていないと判断されますので、いくらこのようなものに関心があってもしっかりした身なりと仕事ををしていれば地に足がついているとみなされる場合が多いでしょう。
ちゃんとやれば、 人から評価され、それが自分に返ってくるという 経験をどれだけ積んだか積まなかったかだと思いますが。
人間は原理的にどこまでも主観でしか物を見る事が出来ないはずです。 「客観的なものの見方」という言葉はそれ自体に処理のしようのない矛盾をはらんでいます。 しかも「地に足をつけて生きられる人間」という言い方自体が、抽象的表現で、人間同士共通認識が出来ているという幻想の上ではじめて成り立っています。 従って、この「地に足をつけて生きられる人間とそれができない人間の違いを分ける」行為は、自分を高みに置いた差別的な悪口以外の何物でもありません。 何故なら判断基準が曖昧な幻想の上に立っておりかつ、そう判断する事が何の役に立つわけでもないという、幼児レベルの悪口雑言に過ぎないからです。 「お前の母ちゃん、うんこたれ」と同じ知的水準だと断じます。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
一般常識と己の能力と、 周囲との調和の中で皆生きているものだと思いますが、 最終的には、 制御装置が作動するかしないかの違いかなと思います
自分のスタンス(考えなど)をしっかり持っているか 人に振り回されるかの違いかなぁ???
- chibi77
- ベストアンサー率36% (65/179)
プライベートは一人で思わせぶりなことばかりして、寂しくて、地に足がつかないのですか?