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背伸びをして生きる人間と自然体で生きられる人間の違いを分ける心理
背伸びをして生きる人間と自然体で生きられる人間の違いを分ける心理 教えてください。
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自分で経験をして(苦労もですが)酸いも甘いもわかるようであらば わざわざ見栄を張る必要もありませんし 人から成功と言われる影には人に言えない苦労もあるんですよ そういう人は自然と余裕(自然体)という風にみられがちですが それにいたる過程を知らずして見てくれだけの(見栄) 虚勢はむなしいだけで、将来において何も貴方のためになりませんょ ・・60歳男性
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- piscadela
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回答No.3
自分の事が好きか、そうでないかじゃないかな? 自分の事が好きなら自然体だし、そうじゃないなら自分をよく見せようとして背伸びするよね。
noname#116136
回答No.2
相対的な価値観に重きを置けば、客観的な評価にこだわる。 主観的な価値観に重きを置けば、客観的な評価に一喜一憂する事もない。 前者は自身に絶対的な自信を持ち合わせていない場合が多い。ブランドを身にまとうのは、それを埋め合わせる為。(ブランド=客観的な評価を高めるモノ) 深層心理にあるのは不安です。 後者は自信に絶対的な自信を持ち合わせている場合が多い。特定の分野においてただひたすらに一芸を極めんとするなど。(オンリーワンな技能) この場合の深層心理は安心です。 心理には反動形成があります。どちらも極めれば、突然途転する事があります。だいたいの人は、この間を揺らぐ程度です。