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同じ境遇の人を出し抜こうとする人間と心の支えとする人間の違いを分ける心理

同じ境遇の人を出し抜こうとする人間と心の支えとする人間の違いを分ける心理。極端な例をあげれば、自分が完治の望めないまれな病気で、同じ病気の人がいた時に、ああ自分と同じような人がいるんだ、一緒に頑張ろう、と思う人がいる一方、自分だけは治ってやると敵対的に対抗意識を燃やす人間の違い。教えてください。

みんなの回答

回答No.6

後者は 病気を治癒させることで、何か社会的にメリットがある人の場合かもしれませんね 治癒したところでその先にとくに何もないという場合と、 治癒が成功したら、不治の病を治したということで学会や講演会に引っ張りダコになって大儲けできるかも(8分音符)とか考える人の場合は違うでしょうねぇ……他人が自分より先に成功してしまっては元も子もないですからねぇ。

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  • 3kaze
  • ベストアンサー率43% (397/912)
回答No.5

違いは 何が自分に重要か。でしょう。 上を目指す人は相手を思いやる気持ちを持つが、 自分が大事な人は結果的に下を見ている事に気付かない。

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (959/8938)
回答No.4

そもそも病気を治す事に対して、人に対抗意識を燃やしているんじゃないかと思っている時点で考え方が偏っていますね。 病気は自分と向き合う事の方が多いと思いますが・・

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

パチンコ屋で、友達同士で並んで座り、自分はボロ負けで、友達はボロ勝ちしてる状況も同じでしょう。 総合的に考えれば、隣同士でお金のやりとりをしてるワケじゃない。 パチンコ屋を介し、別々のお金のやりとりをしています。 この様に考えれば、友人に対して「勝って良かったね」と感じることは出来ます。 逆に、表面的に隣同士の関係で事象を捉えてしまうと、「オレは損してるのに、儲けやがって!」と、苦々しい思いの方が強くなります。 質問者様の病気の例も同じで、医者と患者の関係も個々ですから、アチラが治ればコチラは治らないと言うモノでは無く、二人共治る可能性もあり、それが最上であることは言うまでも有りません。 それにも関わらず、狭量な人は、相手の得は自分の損の様に考えてしまうのでしょう。 総合的に考えれば寛容な発想をし、狭量で考えれば、誤った利害を発想してしまい、その結果、排他的になるのではないかと思います。

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回答No.2

その人、本来の性質、価値観、状況によって個々それぞれ 違っているのが当たり前だし、病気と向き合う事は同じ境遇でも 本人しか解からない悩み、苦しみがあり支えている様でも 心の中では対抗意識を燃やしているかも知れないよ。 出し抜こうとしている人は明らかに悪意をかんじるから 近づかない方がいいし、対抗意識を前面に押し出している人は 自分の世界に浸っているのが解かるし、見分けて何があるの?

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  • marife
  • ベストアンサー率15% (38/248)
回答No.1

諦めているか諦めていないか、それだけの事でしょう。 支えあうとは言い方を変えれば傷口を舐め合うと言う事でしょうし、あなたの言う出し抜くとは自分だけは諦めないと言う風に言い換えることも可能なのでは。

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