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一口カツの
今食べた一口カツですが、携帯電話ほどの大きさに単四電池くらいのカツが一切れ入ってるだけでした。 しかも油が悪いため、健康に悪いと思い"ころも"を取って食べました。 ほとんど食べた気がしないのです。 もう絶対にあの店で買わないぞ~! そこで質問。 客離れを承知してこんな食料品を売ってるのでしょうか? そこまでして利益を上げたいのですか? 経営者は食べて美味しいと思ってるのでしょうか? こんな店は、無い方が社会に貢献しているのでは? 皆さんは、どう思いますか? あ~ぁ! 食後なのに、何か食いたいな~! あっ! 仕事、仕事。
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お惣菜を作る工場でバイトしたことがあります。 そこのエビフライが最悪でした。 大きく見せるためにエビの関節にブチブチと切れ目を入れ、さらにできるだけ指で伸ばします。 こうするとエビフライが丸まらずまっすぐ長く見えるからです。 衣もつけたらさらにもう一度衣をつけ、エビを衣でたっぷり二重に包みます。 これで元の細いエビが5倍くらいに膨れます。 作ってる私たちでさえ、こんなの絶対買わないよね~と言ってました。 騙されて買った客は二度と買わないと思います。 しかしそこはエビフライは最低でしたが、コロッケやカツなんかは安くておいしいんです。 利益を上げたいというのは経営者なら仕方ないのではないですかね~。 利益といってもいろいろな経費を計算してギリギリ利益が出るくらいのものではないでしょうか。 デパ地下でもスーパーでもそこそこおいしければ安いほうが売れるでしょうし。 ま、安いからこんなもんかと思って消費者は買うのではないでしょうか。 家族の形態が変わってきて個食が増えたし、お惣菜の需要はますます増えてますよね。 消費者も賢くなって、商品を選ぶ確かな目を養う必要があるのだと思います。 エビフライにはホントご注意ください。
お礼
なるほど~ ! 組織的、計画的に、故意にやってるんですね! そこの一口カツは美味しくないが、野菜は量が多くメチャ安で、買い物客でいつもあふれています。