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歌詞にはなぜEmpathyではなくSympathyがつかわれるのか
Empathyとは日本語訳で「共感」を意味します。 逆にSympathyは同情と訳すのが一般的ですが、「共感」と使用することがありますよね?! 本で調べると基本的には「共感(Empathy)」なので、歌詞に使われているSympathyはいったいどういう意味で使われているのでしょうか??? 日本語で「共感」と「同情」は意味がだいぶ違うと思います!! アメリカなどでは「Empathy」と「Synpathy」に特別な区別はないのでしょうか?? 調べているの複雑すぎてわけがわからなくなってきてしまったのでよろしくお願いします。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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No2 Pity is love ⇒ Pity is to love だったかもしれませんね。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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Pity is love. って三四郎だったかにでてきて、佐々木に“可哀想だに惚れたってことよ”なんていわせていましたね。 アメリカの一定の宗教書をみますと、「Empathy」は全く使われていません。「Synpathy」です。 共感、共振は何かメカニック性、自己性欠如みたいですが。とことんではそういうことが必要なんでしょう。 「Synpathy」ってなにか、Pityに類似していませんでしょうか? ともすると別個体であり、上下的なことにもなりえないでしょうか? 「Synpathy」には他者存在性が、残存しているようではないでしょうか?
- tomo6745
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、、、回答つかないですね。 わたしも、どなたかご専門の方が、 EmpathyとSympathyの違いを解説してくださることを 待っているのですが、、、 わたしは専門家ではもなく英語常用者でもないので、 まったく自信はありません。 和訳の違いについてはよくわかりません。 わたしの「感覚的」な語感で回答します。 Sympathy 相手と自分の移りゆく感情が同時進行している感じがします。 (相手を「思いやる」気持ちが強い気がします) Empathy かならずしも気持ちが同時進行しているわけじゃなくて、 まず前提として相手の感情があって、 後から自分の感情が乗っかっているような感じがします。 (相手を「思いやる」気持ちは弱い気がします) 何かご不幸があった方が泣いている場面を映したテレビのニュース、 見ているこちらも思わず泣いてしまう。 ・・・Sympathy 小説を読みすすめるうちに、主人公の気持ちがわかってきた。 ・・・Empathy