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就活で自信をなくしました。

就活で少し自信をなくしました。コンピュータ関係の会社の就職説明会に行き自分は担当者への質問で、「自分はITパスポートの資格を取り現在勉強中ですが・・」ということを質問のついでに言いましたがすると別の人が席を立ち「私はソフトウェア開発の資格を持っておりさらに上を目指している」と比較したように言われました。何かいくら勉強を頑張っているとはいえ自分よりレベルの高い人にそう言われてしまうとその人に選考で勝つ自信がありません。やはり資格といっても難関資格でも取っていなければ優秀な人にはかなわないでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • cowstep
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回答No.2

資格はレベルが高い方が有利なことは否めませんが、だからと言って、それだけで採否が決まる訳ではありません。就職は結婚と同様、縁があるか無いかという側面があり、不採用になったら、縁が無かったと思うようにすると良いでしょう。採用する側は、必要としている人材を探しているのであって、有資格者を探している訳ではありません。適材適所の口があるかどうかが問題です。就職難の時代で大変でしょうが、自分に合った就職先を根気よく探して応募していれば、展望が開けるでしょう。捨てる神あれば、拾う神ありで、決して諦めないことです。 私自身ははダブルライセンスを持って開業しておりますが、資格ではなく、心意気で仕事をしている積りです。気の弱そうなあなたの人柄は、職場によっては歓迎されるようにお見受けします。

benchie8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • orangery
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回答No.3

ソフトウェア開発・ITコンサル業です。採用にも関わりました。 採用に対しては、資格だけで決めるものではないので必要以上に落ち込まなくてかまいません。 ただし、資格について少し勘違いしているようなので、 ITパスポートはPCなどを利用する側の資格で事務などの方には有効の資格ですが非常に合格率の高いものです。コンピュータ関連の企業で技術者志望でなく営業や人事などを希望しているならITパスポートで十分です。 ところが、ソフト開発やネットワークエンジニアなどのIT技術者を目指すならば、基本情報処理やソフトウェア開発などの資格を取るのが一般的です。ITパスポートと基本やソフト開発はレベルが違うのではなくて対象者が違う試験です。 IT技術者としての面接の場でITパスポートやOffice系の資格を持っている事を強くアピールするのは正直いただけないです。仕事そのものを理解していないという誤解を生むことになります。 仕事を理解した上であえて理由があってITパスポートなら問題ありません。その理由も添えてアピールすればいいですが、必ず開発者向けの資格も取っておいたほうがアピールが伝わります。 通常IT技術者を希望しておきながら技術者向けの資格を取らずにユーザー向けの資格だけ取っているのは理解されずらいからです。 基本情報処理は難関でもなくIT技術者志望の高校生が持ってくる資格です。大学生でも技術者志望なら最低でもこれだけもっていれば形はつきます。技術志望なら基本情報処理をまず取って置く事をお勧めします。 ソフトウェア技術者の資格は確かに実務経験がないと少々厄介ですが、大学生で取得してくる学生も少なくありませんので決して難関資格ではありません。 後はベンダー系の資格を持っていれば、難関資格でなくても技術者志望であるアピールはできるはずです。

benchie8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

それはそうですね。 でも、実際の現場ではITパスポートはもちろん、応用情報処理だろうと、テクニカルエンジニアだろうと使い物にはなりません。 アピールの方法をどういう資格を取ったから頑張っているというような表現ではなく、具体的に毎日どういうことをやって努力している、とか、どういうことなら負けないとか、他の点でアピールした方がいいですね。 まあ、どっちにしろ、あなたが、自分よりレベルが高いと思ってしまっているのであれば、周りの人すべてがそう思ってしまっていますので、どう考えても勝てませんね。ある意味、資格については向こうの土俵だったということです。あなたが有利にアピールできる分野でアピールすればいいんですよ。

benchie8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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