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レンズを通る光について
半球レンズの平らな面の部分からレンズ内に光を発射した時、 レンズが大きいものと小さいものではどちらのほうがより多くの光が外光となるのでしょうか??? ・レンズを大きくした分だけ光源部分も比例して大きくなります。 ・レンズを大きくしても光源発射の光の大きさは変わりません ・半球レンズの平らな面すべてが光源部分と考え、すべての光がレンズの弧のある方向に発射します ・レンズの直径と高さは比例して大きくなります。 わかりずらいかもしれませんが、よろしくおねがいします!!
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レンズが光りの波長に対して十分大きく(普通は当然ですが)、 レンズサイズの全てが比例的に大きくなる場合は、幾何光学の 問題ですから、 外光となる光りの入射光に対する「割合」は変わらないと思います。 しかし、レンズが光りを屈折するだけでなく、光りの一部を吸収・散乱 する場合、 <・レンズを大きくしても光源発射の光の大きさは変わりません> 、つまり平らな面当たりの光源強度の「面密度」が低下し、光路長に 比例して光りが吸収・散乱されますから外光の「量」は大きいレンズ ほど「少なく」なります。 その時に「割合」がどうなるかは、幾何光学の屈折・全反射の条件式と ランベルトベールの式を組み合わせて近似計算できると思います。
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noname#100814
回答No.1
質問自体が意味をなさないように思えます。 光源部分と称している物は具体的にはどのようなものなのですか? 光の大きさって何ですか?光束のことですか? レンズの直径と高さの高さとはレンズの何を指しているのですか?