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危険物乙4以外について
現在危険物の乙4類の資格を持っています。 他の類の資格も取ろうと考えているのですが、 1・2・3・5・6どれがいいか迷ってます。 おすすめのがあれば教えてもらいたいです。
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- srafp
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先月の試験で乙種全類所持となったものです。 いずれは4類の他に2つ以上の類を取得するのでしたら、4類を除く各類について1冊にまとめたテキスト及び問題集を使うとよいです。そして、余り間を空けずに続けて受けたほうが『各類の特徴』を忘れないので、1問程度ですが勉強に割く時間が減ります。 特にお奨めの類と言うのは御座いませんが、4類を取ったのですから2類なんてどうですかね? 因みに私は次の順番で受けました 4類[S58年]⇒5類[H4年]⇒6類[H5年]⇒3類[H6年]⇒2類[H8年]⇒1類[H21年] 類による難易度ですが、基本的には無いと考えます ですが、1番様が書かれているように6類は細かな所まで問われます。私は4類や5類の時と同じようにテキストを流し読みしていたせいで、6類だけは1発合格できませんでした。 取得順番のせいもあるかも知れませんが、1類は簡単でした。
- akira_yuki
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答番号:No.1 さんの補足的になりますが、勉強に必要なのは そこらの本屋に売ってる危険物1・2・3・5・6類などの参考書一冊で 十分です。問題集すら必要ないと思いますが、心配なら一冊買って おけばなお磐石でしょう。ちなみに法令が入らないので中古で十分です。 勉強時間は一つの類に一日2時間で一週間、3種同時受験なら三週間 勉強すれば合格ラインにたどり着けるはずです。 複数受験は都道府県によって条件が異なるのでご自分の受けようと思う 都道府県の試験状況を確認しておくと良いと思います。 ちなみに私は現在乙1・3・4・5類を取得していますが、難易度的には どれも大差ありませんでした。
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
難易度でいえば「2類」が圧倒的に簡単です。あとは、似た感じです が、「6類」は物質の数が一番少ない分、1つ当りの深い知識を問われ ることがあるので、かえって他の類より難しいこともあります。です が、乙4を全科目で受験したならば、どれを受けるにしてもそれよりは 大したことはないので自信を持って臨んでください。それと、1個受け るなら、最終的には乙種全類取得するのをお勧めします。また、1回の 試験で複数類を受けられる自治体が多いので、これを利用するのが効率 的です。 ちなみに、甲種の受験資格を得たいのなら、●第1類又は第6類●第2類 又は第4類●第3類●第5類 の4つ以上の乙種の免状を受けると得られます。 2類とどれか、1類と6類(ともに酸化性物質だから)あたりの組み 合わせは、割とオーソドックスな複数受験の組み合わせです。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございました。