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中学校で習う文章問題について質問が3問あります。
問1 2つの異なる正の整数A、Bがある。Aを3で割ると、商がmで余りが2でBを3で割ると、商がnで余りが2である。 このときA+Bを3で割った時の商と余りを求めなさい。 「Aを3で割ると、商がmで余りが2は」 A÷3=mあまり2 A=にすると A=3m+2 「Bを3で割ると、商がnで余りが2は」 B÷3=nあまり2 B=にすると B=3n+2 A+B=(3m+2)+(3n+2)÷3 =(3m+3n+4)÷3 =(m+n+1)余り1 ここで質問なのですが、 最後に「割る3」をするのですが、その際答えを 3でくくって=3(m+n+1)余り1にするの は間違えでしょうか? (多分間違えだと思うのですが・・・) 問2 5で割ると3余る整数をa、5で割ると4余る整数をbとする時、積abを5で割ったときの余りを求めなさい。 この問題は商が分からないのでX、Yとおきました。 a÷5=X…3 a=5X+3 b÷5=Y…4 b=5Y+4 積ab=(5X+3)(5Y+4) =(25XY+20X+15Y+12)÷5 =(5XY+4X+3Y+2)余り2 今回は余りを求めよという問題なので答え2 で良いと思うのですが合っていますでしょうか? 問3 長くなりすみません。 よく中学数学で()を外すときは符号に注意とか、-がつくと気をつけるようにと耳にたこが出来るように聞かされてきたのですが、反対に()をつけた場合はどうなるのでしょうか? 例えば、 4-a^2-2ab-b^2を因数分解すると 4-(a^2+2ab+b^2) のように括弧内の符号が反対(この場合は+へ)になるのでしょうか? 夜遅い時間で恐縮ですが、回答お願いいたします。
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