• 締切済み

私を分析してください。

私は26歳の社会人です。 職場で通用するにあたって何が足りないか?自分なりに自己分析してみました。 具体的な自分分析は… ・周りによく自立的に仕事をしているといわれ、自分でもそうありたいと思う。 ・他人の立場に立ってものを考えようと行動してるがなかなかうまくいかない。 ・他人の感情を抜きでコミュニケーションを取る事ができ、きさくに話す事が出来る。 ・外見が幼く気が弱そうに見られる時があるが、自分では気が強い方だと思っている。 ・他人に自分の嗜好を強要されるのを極端に嫌うため、たとえ上司でも大人気なく意見を言ってしまうときがある。 ・忠誠心は全く無いが、義理と誠意を持って、思いやりをもって仕事を日々取り組もうと心がけている。 ・鈍感な方であり、基本的に他人を疑わないためバカを見るときがある。 より良い将来設計のためにアドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

他の方も書かれているので違う視点から。 最後に将来設計のためとありますが 将来どうなりたいか、どのような人生を送りたいかで内容変わるはずです。 とにかく無難にと思うのであれば人当たりよく控えめでいいでしょう。 しかし 出世やあるいは転職を含めてキャリアアップを考えるのであれば当然考えなければいけないことも増えるでしょう。 後者の視点からすると 物足りないでしょうね。ただ まだ26歳なので今後の「方向性」をきめてそれに見合う努力を再考するといいと思います。

  • vansancan
  • ベストアンサー率23% (341/1422)
回答No.4

私から見たら、100点です。 あえて、言うならば、 『おばちゃんをうまく使いこなせ。』 です。 おばちゃん(女性に)うまくかわいがられて、仕事を気軽に頼めるくらいになったら、これほど便利なものはない。 逆に嫌われたら大変ですけど。 若いうちはいいのかもしれませんが、質問者様が、上の立場になったとき、余計なストレスになる原因に。 今のうちに、その幼く見えるルックスを利用して、 愛嬌を振りまいておいて損はなし。

  • t_tam5102
  • ベストアンサー率37% (60/162)
回答No.3

こんにちは。 質問文に書かれている事を、文面そのままと理解して。。 >周りによく自立的に仕事をしているといわれ、自分でもそうありたいと思う 悪くないと思います。ただ、「猪突猛進」状態にならないように気を付けて。 >他人の立場に立ってものを考えようと行動してるがなかなかうまくいかない まだ若いのですから、経験と努力で上手く行くようになりますよ。 欲を言えば、「他人の立場」と同等に「周囲の情況」も勘案して行動できるようになれば、物事も円滑に進みます。 >他人の感情を抜きでコミュニケーションを取る事ができ、きさくに話す事が出来る これは程度問題だと思います。 他人の感情を勘案してコミュニケーションを取らなければならない場合もありますし、堅苦しく話さなければならないシチュエーションも存在します。 TPOに合った「使い分け」が必要でしょう。 >外見が幼く気が弱そうに見られる時があるが、自分では気が強い方だと思っている 別に問題無いと思います。 >他人に自分の嗜好を強要されるのを極端に嫌うため、たとえ上司でも大人気なく意見を言ってしまうときがある やはり「情況に合った態度の使い分け」が必要でしょう。 そうでないと、「単なる我儘」と受け取られててしまう可能性があります。 >忠誠心は全く無いが、義理と誠意を持って、思いやりをもって仕事を日々取り組もうと心がけている 「義理」と言う言葉が出ている時点で、「誠意」とか「思いやり」と言う言葉が打ち消されてしまっています。 「義理」と言う言葉が無ければ、それはそれで一つの考え方として悪くは無いと思いますが、文面そのものを真に受ければ「表面上、親身になって行動していくつもり(実際は「他人事だから、どうでもいいや」と思っている)と読めてしまいます。(言葉の問題だけなんでしょうけど) >鈍感な方であり、基本的に他人を疑わないためバカを見るときがある 「全てに於いて、疑ってかかる(当然、人間的にとっつき難いと思われる)」のとどちらが良いんでしょうか。 これは主観の問題であり、第三者が指示するべき事項ではありません。 私の主観では「信じて馬鹿を見る」ほうが「全てを疑う」よりは良いと思うんですけどね。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

自己分析シートや人物評価シートは ネット上にも数多くあるので 会社、或いは経営者がその人物の能力考課するに当たって どのような項目、内容でそれをどのような評価基準で考課を行っているか 考えてみてください。 求められるものは自ずとわかることでしょう。 例: http://www.soumu.go.jp/iken/pdf/070328_6_5.pdf http://jinji.jp/samplesheet/index.php

  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.1

客観性が足りません。 文面を見ると〔自分対他人〕という認識であり どうしたら自分が得するかというコンセプトです。 特に「思いやり」という言葉は間違いの元です。 相手にとって実際プラスかマイナスかの問題であり、 マイナスの場合は加害者の気分にすぎないからです。 自分も含めて全員を他人と考えて、 誰でもない第三者の眼で見ることが必要です。