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自己分析してみたのですが・・・

私なりに自己分析してみました。 ただこれではSE、プログラマになるための理由付けにしかなってないとも言われました。 ホントの自己分析ってどういうコトするべき何でしょうか? 誤字脱字とうはこの際無視して読んでみて下さい。 私的には→より前の部分はいい感じだと思うのですが・・・ 昔からパソコンを使うのが好きだった。 パソコンは遊ぶ、調べるなんでもできる可能性を与えてくれたからだ。 そして、将来パソコンを使う仕事につきたいと思った。 高校生になってパソコンを使う仕事はいくらでもあるって気づかされた。 会議の資料など然りである。 しかし、私がしたかったパソコンの仕事とは 事務のような結果をまとめる、ユーザーとしての仕事ではなく、 人を楽しませる、人に役に立ってもらうようなクリエイターとしての仕事として役に立ちたかったと思い。 → 理系には不向きだったが自分の夢をかなえたいと思い、理系の道を進み、 プログラマとしてのノウハウを大学で学び、この業界に進みたいと思った。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

人材ビジネス従事者になります。 全体的に具体性にかけるように思います。 ・PG、SEのどこに魅力を感じているのか?  また、将来はどうなりたいのか? ・大学で学んだプログラミングのどこに面白みを感じたか? など・・・ ご質問者様の文章では、IT業界の表面しか見えていないような気がします。 なぜ、IT業界に進みたくて、将来どうなりたいのかをもう一度しっかり考えてみてはいかがでしょうか? 適職にめぐり合えることを祈っています。 がんばってください。

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  • heinell
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回答No.2

適性って一言で言いますが、モチベーション(やる気)と能力の問題があります。 が、この文章からではモチベーションの方しかわかりません。 (しかもあまり強いという印象もありません) 能力について他人を説得する一番効果的な方法は実績の提示です。 実際にコンピュータを使った何かをやったとか。 学生でも最近なら情報処理関係の授業を受けて高い点を取っているとか、毎月専門誌を読んでいたなんてのも実績と言えるでしょう。 また、そういう実績の列挙はモチベーションの高さのアピールにも繋がりやすいという好循環も期待できます。 特に学生であれば、仕事としての実績はたぶん無いと思います(アルバイトでやった経験があれば別ですが) なので、自分に対する形に残る自信が付けにくいというのが心配なところです。 他人に説得力をもつような資格をとる(別名「履歴書に書く資格」)…ってのにこだわるのはちょっと先の話。 まずは、自分のために自信をつけるための小さな積み重ねが重要だと思います。 挙げられたような自己分析しかできないというのは、自分がちゃんと納得し理解する実績が不足してるからです これからは形として表現しやすい実績を意図的に作ってみるのを勧めます。 p.s. 大学卒業してSEとなったって意味では15年ほど先輩になる私ですが… コンピュータ技術ってのは正に日々の積み重ねです。 一つやった仕事が自分の実績となる。 それ以上にその経験自体が自分の心を支える礎となるのが実感できます。 その自信こそが私の財産です。

  • kei1624
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回答No.1

現在、都内の大学に通う4年です。 私の就職活動の経験から言って、現在のmiccheruさんの自己分析というか自己PRはパソコンについての自分の考えの羅列になってしまっていると思います。自己PRというのは短い面接時間の中で自分がどれだけ企業にとって有用であるかをアピールするものなので、結果的に将来今の気持ちをどう具体的に役立てて行けるかが相手に分かってもらえないといけません。 また個人的に自己分析というのは基本的には自分という人間がどうゆうことに喜怒哀楽をあらわにするかが分からなければならないと思うんです。だから、miccheruさんの場合、パソコンが好きなのは分かるんですが、具体的にパソコンを使ってるどういう時、例えばバイトでパソコンを使っていてそのパソコンを使った具体的な作業のどういうところに喜びを感じるのかをもっともっと詳しく煮詰める必要があると思いますよ。 なんにしても色んな人に自分という人間はどういう人間なのか聞いてみるのが、一番簡単に自己分析をおこなう方法ですよ。 とにかく焦らず頑張ってください。

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