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「クレープリー」知ってますか?その将来性は?

最近、カフェの1形態として、フランスより発祥の「クレープリー」というのが日本でも普及しつつあります。 「クレープリー」とは「ガレット」というそば粉を使ったクレープと「シードル」というリンゴのお酒をベースメニューにしたカフェ形態です。 ガレットは中にトッピングする食材によってはデザートにもなり、軽い夕食のメニュー程度まで広げる事が出来るようです。 ただ、日本では「クレープを食べて夕食」というスタイルが定着するかというと疑問を感じています。まだ未開拓でこれからの普及にあわせて日本人に馴染んでいくのかもしれませんが。 昔、日本でもイタリアンで夕食というスタイルが馴染むまでは「パスタなんか外で食うもんじゃない」という風潮もありました。 クレープリーがこのような歴史をたどるものかどうか、皆様の見解をお聞かせください。 年齢と性別、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)か東日本・西日本程度でも地域を教えていただけますと助かります。

みんなの回答

回答No.1

最近家から近い所にクレープリーができました☆ やはり夕飯としては物足りない気がします。 サンドイッチのように軽食どまりになるのでしょうか。 しかし今はフレンチなどのお店で高いお金を払ってディナーするより、 そういったお店で手軽に夕食をすませるほうがニーズにあっているかも知れませんし、 カフェとして美味しい軽食があるというのは、一人暮らしの女性なんかには嬉しいんじゃないでしょうか? 私は女なので一人で食事がしたいとき、牛丼屋もラーメン屋もファミレスでさえ入りにくいし、一人でがっつり食べる気もしないし、 カフェのようなお店でもう少し美味しいものが食べられたらと良く考えています。 だからいつもマックやドトールなとへ行ってしまいます(笑) だからもっと流行ってもいいかなって思いますよ。 首都圏の30代女性 でした。

iamhappy
質問者

お礼

ファミレスも入りづらいとは・・・女性は大変です。 でもマックは入れると? ??? まあいいか(笑) クレープリー、まだまだマイナーなのでしょうか? sumomo3040様以外誰も回答してくれません。 そういえば、クリスピークリームを古巣のレストランにお土産でもって行ったらシェフに「何コレ?」と聞かれてしまいました。 首都圏を離れるとそんなもんなんでしょうか?

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