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過去の後悔にとらわれてしまう
こんばんは。最近、よくこちらのカテゴリーにてお世話になっております。みなさま感謝です。 さてタイトルにある通り、過去の後悔にとらわれてしまうのです。くだらない、と思われるかもしれませんが、その後悔というのは… 生徒会に立候補できなかったということです。何故できなかったのかというと、吹奏楽のパートリーダーに任命されたため、許可をいただけなかったためです。 でもどうして、ここまで生徒会に執着するのかという話になりますね…これこそくだらない!と思われるでしょうが恥を承知で… ジャンプにて連載中のSKET DANCEに出てくる生徒会の椿に恋をし、さらにはああなりたいと理想を抱いてしまったからです。私は女ではありますが…外見から中身まですべて、椿になりたいんだ!…と。 生徒会は、ちょっとやってみたいな…と、椿に出会う前から何となく思っていました。 でも結局吹奏楽も忙しくて…パートリーダーに選ばれたあと、椿と出会ってしまい… この「生徒会やりたい!」の気持ちが一層強くなってしまったのです。 今では「生徒会」という字をみたり校内放送などでその言葉を聞くだけで、とても苦しくなります。 このような状況になった理由として挙げると… 私の独占欲が異常に強い、今まで必ず無意識下で二次元の何かかんかと同一化して生きてきた、完璧主義、頑固さ…などが主なものだと思っています。 何だか、どうしたら良いのかお手上げ状態です。 馬鹿らしいですが、どのような解決策が考えられますでしょうか?また何かありましたら、誹謗中傷以外でお願いいたします。自分が気持ち悪いのは承知ですので… よろしくお願いいたします。
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- _supika
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質問者様がご自身の自己分析をしっかりしていらっしゃるので、尚更この後悔が強くなっているのでしょうね。 挫折続きの私からしたら、パートリーダーに任命された時点ですごいと思いますし、それだけで満足してしまいそうな気がしますが、質問者様がいくら他の栄光を手にしたところで、本当に欲しい物は違うわけですから、意味の無いことですね。むしろその栄光の所為で本来の目的が果たせないわけですから。 このキャラクターに対して同一視が起きているので、本質的な欲求は質問者様がおっしゃられているように、「外見から中身まで椿にならなければ」満たされないのでしょうが、例えばウルトラマンに憧れても人間は巨大化も出来なければ光線も撃てませんが、地球上で3分以上は活躍できます。 キャラクターと自分との生徒会以外での共通点、及びそれ以上に優れた点を探してみてはいかがでしょうか。 理想と現実との違いを知ると本当に苦しいですが、その苦しさを超えて無理やりにでも現実を理想に近づけて削るか、理想を現実に近づけて削るかでしょうね。
お礼
そうなんですよね…まったくもって回答者様がおっしゃるとおりでございます。>理想と現実との違いを知ると本当に苦しいですが… やはりこれしか無いんですよね…今は、自分自身乗り越えていくという力が必要ということになりますよね。理想と現実のギャップが大きすぎて、少し落ち気味ですが…努力したいです。ご回答、ありがとうございました。