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後悔してます…
保育士をしてます。 先日、先輩から今度の運動会でリーダーやらない?って言われたのですが、急だったこともあり、自信がなく、断ってしまいました。他にできるのが私しかいなくて…と言われたのに、頼りにされたのに…言われた時は頼りにされて嬉しくてやってみたい!という気持ちもあったのですが、昨年度の運動会でやらかしてしまっているということもあり、尚更自信がなく、もうひとつの係でお願いしました。そしたら、今日、こっそり見た係分担表ではそのもうひとつの係になっていて、今、凄くあの時素直にやっておけば良かった、先輩からのお願いを断ってしまった。。。せっかく頼りにされたのにと、ものすごく後悔しています。
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その後悔は必ず次に繋がる。もしまた同じようなシチュエーションが来た時には、あなたは逃げずに向き合おうと思うはずだから。結果としてあなたが断ったという現実はあるけれど、あなたを頼りにしたという事実は消えない。今後また丁寧に仕事をし続けていれば、再びあなたに対して頼りの白羽の矢が立つ事は間違いない。その時には、今の後悔している気持ちを活かす。相手の期待から逃げるという情けない選択をした自分。そんな弱い選択を選ばせたのは、元来の自信の無さに加えて、去年のやらかしの余韻をまだ個人的に引きずっていたから。今思えばそのやらかしがあったからこそ、それを帳消しにするチャンスでもあった。でも、声をかけられた時のあなたは、帳消しにするチャンスよりも、上塗りのリスクの方を強く感じた。もっと言えば、仮に急じゃない形で声をかけられていても、おそらくあなたは断っていた。持ち帰って悩めば悩むほど、あなたのようなタイプはネガティブな想像をしやすいから。結果リーダーの職務を必要以上に重たく背負ってしまい、とても自分には担えないという形で断っていたあなた。そういう意味でいえば結論同じだった。ただ、断ってホッとする自分では無く、後悔する自分がいた事は前向きに感じて良いんだと思う。これでホッとして終わりであれば、個人的な責任から逃れたらそれでラッキーだと思えるあなたなら、そもそもリーダーの資格なんて無い。あなたは今後悔している。それって頑張りたいという気持ちもあったからこそ生まれている感情。自分に対してリーダーの責務を全うできると想像してくれた、その期待に応えたいという気持ちもあった。あったけれど、以前の失敗を引きずっているあなたは簡単に頑張りますとは言えなかった。これでまたやらかしたら、それこそ愛想を尽かされる。ダメなやつと烙印を押される。そう感じたあなたは応じるを選べなかった。それを今更考えても仕方が無い。それでも、断った後に感じる後悔や悔しい気持ちは、あなたも大切に汲み取って、これからの自分自身に活かしていく事。今度声をかけられた時は、素直に頑張りますと言えるように。普段のあなたから丁寧に貯金をしておく。あなた個人の自信という貯金と印象の貯金。その両方を丁寧に蓄えていけば、自然と次のチャンスは生まれてくるから。大切にしてみて☆
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
で、後悔してどうなんでしょう?振り返っても何もできないですよ。次はどうしよう、どう対処しようと決意したらいいのではないでしょうか。
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (195/550)
急に言われたことで自信が持てなかったんですね。 よくあることです。 でもまたの機会に頑張ってみたいと言うきもちがあるなら、「この前は自信がなくてああ言ってしまったけど、次は何か役に立ちたいと思います。今回もお手伝いできることがあればやらせてください」と言っておけば、雑用や人手のたりない場面を頼まれるかも。 助け合い、信頼を深めておけば、また声をかけてもらえると思います。
- knsk8200
- ベストアンサー率50% (3/6)
また先輩と話す機会があれば、今年度しっかり勉強して来年度はリーダー頑張りたいと伝えてみてはいかがでしょうか。 一度断っていて係分担が決まった手前、やっぱりリーダーやりますと言うのもなんですし… もしその場でやっぱり今年度リーダー…というような話になればそこで受けてもいいと思いますし 先輩にやる気はあるというところは、見せておいてもいいのではないでしょうか。
- tmtm77985
- ベストアンサー率18% (97/525)
とっさの出来事ですからね、決断できない事だってありますよね。今回は仕方ないと諦めましょう。そして次にもし誰かに頼りにされたら、今度は頑張れるといいですね。
そう思うなら、余って居る時間で、他の人の補佐をしてあげたらいかがですか? 他の係りの事も見ておきたいので。という事なら前向きに捉えてくれると思いますけど。
お礼
ありがとうございます。自分のことが当てはまりすぎて驚きました。素直な気持ちを先輩に話してみようと思います。