- 締切済み
楽器決めのオーディション
こんばんは。 私は先日、吹奏楽部に入りました。トランペット希望でした。悔しいことに元々楽器を持っている二人はトランペットパートに決まってしまい、残りの定員は一人となってしまいました。残りの希望者は三人です。先輩と先生との相談の結果、オーディションをすることになりました。 楽器を持っているだけでトランペットパートになれたなら、買っとけば良かった(買ってもらえる予定だったので)という後悔や悔しさがありますが、実力でトランペットパートになるというのは良いことだとポジティブに当日を迎えたいと思います。 ブランクもあるということで(皆ありますが)今までの実力を取り戻すのは難しいので、当日までにどのような気持ちでいれば良いでしょうか?緊張はしますが 不安でいたくないので、気休めにと、皆さんが自分の運命(大袈裟ですが…)が変わる日に持つようにしている気持ちを教えてください。お願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kottinQ
- ベストアンサー率37% (220/587)
気楽にね。 トランペットだけが楽器じゃないよ。 私なら、木管系の方をやりたい。 トランペットは華があるけど、ソロ演奏で人に聴かすのは難しい。もちろん出来ないことはないけど、室内だと音量がね。 フルートやクラリネット、サックスなどはその点ソロ向きだよね。 一生お付き合いするのだったら、ソロ演奏のしやすい楽器がいいと思う。吹奏楽部で基礎を学んで、楽器を一生の友にする。いいね。 もちろん、トランペットも素晴らしいけどね。
楽器の演奏にはどんな場合でも「緊張」は良い結果をもたらしません。 「やる気」「ノリ」は良いのですけどね。 ステージやオーディションなどでは「最高に上手く行った時の自分」を再現したい、 あるいは「それ以上の自分を見せたい」などと欲を出してしまうものです。 しかし、 誰もそれが上手くいったためしはなく、却ってガチガチに緊張してしまうだけです。 そこで、 「今の自分の実力では一曲最低4回(例えば)はおかしな失敗をするものだ、 だからオーディションでは実力どおり4回の失敗をしっかり見せてやろう。 気をつけるのは如何に平然と間違いをするかだ、だってそれが実力なんだから」 と言う風に考え方を変えてみてはどうでしょうか。 そんな自分をその場で楽しめたら最高なんですけど。 >自分の運命(大袈裟ですが…)が変わる日に ご自分でお判りの通り、それは大袈裟な考えです。 仮に合格しても失敗しても、それで世の中何も変わりません。
お礼
回答ありがとうございます 良い緊張と悪い緊張があると聞いたので良い緊張はしたほうがいいと思いましたが、しないほうがいいんですね^^; 考え方を変えてみます。 世の中は変わらないかもしれませんが、楽器一つでこれから得るものは違うと思いましたので
お礼
気楽にですね。わかりました。ちなみに木管楽器は希望しません。うちの部には初心者がいなく、三年は今月で引退なのでコンクールは出なくてはいけないので、コンクールまで3ヶ月なのに1からやるのはキツいです。第2希望はホルンです。しかしやっぱ負けず嫌いでプライドが強いので、トランペットがいいですね(苦笑… 今の実力を出しきってきます。