現在、59歳公務員でH22年3月末で退職予定で
現在、59歳公務員でH22年3月末で退職予定で
、退職後は再任用勤務はいたしません
勤務35年程度で、年金は60歳から160万円程度,
65歳からは230万程度と、通知がありました
妻は52歳でパートで110万ほどの年収で3号
被保険者です
ちなみに結婚30年でほとんどの期間が3号被保険者です
?
そこでおたずねですが、先日、テレビを見ていたら
年下の扶養配偶者がいる場合、40万ほどの
加給(?)年金が受領できるとありました
つまり、160万+40万で200万円が受給できる?
聞き違いかもしれませんが、、、、
私の場合、該当するのでしょうか
また、受給できるとするならば、何年間(何歳)
まででしょうか?
この場合、妻は国民年金保険料は納付する必要が
あるのでしょうか?
(片方で年金を受け取り、片方で年金保険料を
支払う、というのが、奇異に感じますが、、、)
?
退職後は、共済の任意継続に2年間加入予定です
が、この場合、妻も共済の被扶養者として取り扱われるのでしょうか?
もし、被扶養者ならば、国民健康保険には少なくとも
2年間は加入しなくて良いということなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 健保事務担当者に聞いてもらうことにします。