アメリカにおけるAIDSのHIV
SCIENCE 13 july 2012 のイントロダクションを読みました。
(1) The U.S. National Institutes of Healthe and the Centers for Disease Control and Prevention ― prodded by AIDS activists such as Mark Harrington of the Treatment Action Group― steadily ramped up support for basic research as well as efferts to develop and test treatment and prevention interventions.
治療実行団体のマークさんのようなAIDSアクティビストによって刺激されたアメリカのNIHとCDCは試験治療と予防治療法を開発するための努力と同様に基礎研究のための支援を強化した。
と訳してみましたがいかがでしょうか。
(2) By any measure, The United States has played a vital global role in unraveling HIV's mysteries, providing help to the infected and protecting the vulnerable.
いかなる結果においても、アメリカ合衆国は未解決のHIVの謎における重要な国際的役割を果たしてきた。それは感染した人への助けを提供し、脆弱性を保護した。
と最後の方の訳が意味不明になってしまいました。By any mesureもどう訳せばいいのかわかりません。
(3) The meeting organizers shunned the United States because of an immigration ban on HIV-infected people imposed by Congress in 1987, which President Barack Obama ended in 2010.
この文章の前にHIVの国際会議が毎年大規模に開かれており、20000の患者が集まるほどの大会である。しかし、アメリカは上記のような功労とは裏腹に今まで一度も大会のホストを務めたことがない。
という文章のあとに上記の英語が続きます。
会議の組織者たちはアメリカを避けた。それは1987年における会議によって課せられたHIV感染の移民を受け入れないというものがあったためである。これはバラクオバマによって2010年に廃止になった。
でいいのでしょうか。
(4) In keeping with that shift, Science(横文字表記) is focusing this special HIV/AIDS issue on America, now home to an estimated 1.2 million HIV-infected people ― many of whom have little in common with the original five gay men in Los Angeles.
この移行に合わせ、サイエンス誌はアメリカのHIV/AIDS問題に焦点を当てている。今日、120万人のHIV感染患者がアメリカで生活し、この多くはロサンゼルスにおける5人の同性愛者由来の疾患の兆候をわずかならが持っている。
でしょうか。home to がどう訳していいのか戸惑いました。
(5) Correspondent Jon Cohen, working with photograpers Malcolm Linton tnd Darrow Montgomery, visited 10 U.S. cities this spring, and the package of stories that begins on p. 168 describes the varied epidemics and responses.
通信社のジョンは写真家のマルコムとモントグメリーと一緒にこの春10のアメリカの都市を訪問し、そして168ページにおいて書いた物語において異なる流行性と反応を示す。
でいいのでしょうか。
(6) Online, a slide-show offers more images and stories about the country's epidemic, and Science(横文字) Careers features profiles of two yong HIV/AIDS public health workers making a big dent in big-city epidemics.
オンラインにおいて、スライドショーは国の流行における概要とその話をより詳細に提供し、そしてサイエンス誌は2人の若いHIV公衆衛生研究者のキャリアの特徴プロファイルを大都市の流行に攻撃するものを形成する。
もう最後の結言なのに意味が解らなくなりました。