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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸店舗 オーナーの契約違反 2)
オーナーの契約違反での経営の困難、実力行使の効果は?
このQ&Aのポイント
- 夜7時にビルを閉める契約で入居した店舗で、オーナーが一方的に契約違反し、深夜11時まで営業を行っています。店舗には多額の投資や広告費がかかっており、現在の景気状況では移転も難しい状況です。
- 以前値引き交渉をした際には、オーナーからは値上げを検討しているとの返答がありました。再度の交渉も行いましたが、オーナーからは貴社の退去も歓迎するとの返答があり、話し合いはまったく進まない状況です。
- 契約時には安全のために夜7時にシャッターを閉めるよう指示されていましたが、オーナーの契約違反が続いています。質問者は実力行使でシャッターを閉めることを考えていますが、その効果やリスクについて知りたいです。
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noname#203300
回答No.1
大家しています。 11時まで開いているはずが、7時に閉められるというなら問題ですが、7時に閉めていたビルを11時まで開けておくことの問題がどこにあるのかを明確にするべきでしょう。 防犯上の問題でしたら、単に家賃の値下げで解決できる問題ではないはずです。それよりは防犯システムの設置なりを要求するべき筋の話でしょう。 これを『防犯上不安だから家賃を下げろ』と要求されたら、私でも『要求の主たるものは家賃の値下げか・・・』と思います。 > 実力行使をもってシャッターを夜7時に閉めたらどうなるでしょう、契約どうりなんですが・・・ オーナーさんがどう出るかわかりませんが、『営業妨害』等で訴えられることも視野に入れておくべきでしょう。いずれにしろ、退去は求められるでしょうから、質問者様がその場所に拘れば裁判は避けられないでしょう。
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 オーナーは契約違反していることを認識しており、うそをついて強引に開業し現在に至っています。 店舗専用にシャッターを取り付けると不動産から説明を受けてましたが、実行されておりません、シャッター交渉だけで1年以上が過ぎました。 店舗は狙われやすい業種す、盗難多発地帯に位置しており、同業者は6時には閉店、シャッターを下ろしております。 セコムも完備しており、安全第一で選びました。 現在家賃はバブル時代の高値のままで、相場の倍以上ですが契約が守られ7時にシャッターが下ろされる分には高値のままでも納得です、 家賃に見合ったサービスがなされなくなったことを理由に、オーナーの飲食店開店した以降の分について値下げ交渉しましたが断られています。 話のテーブルにつかせるための実力行使はやめることにしました。 裁判するか、移転して泣き寝入りするしかなさそうですね・・・