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「かかと」の使い分け
文字化け解消クリック↓ http://suin.asia/oshiete_goo.php 「履き物を履いてる・はいてない」、「履き物のかかとがすれてる・すり減ってる」、と表現したい場合、ハングルでは「かかと」という言葉を使い分けなくてはいけないんでしょうか? (1)발뒤꿈치:踵(かかと)、きびす、(履き物の)踵 (2)발뒤촉:踵(かかと) (1)が履き物を履いた状態のかかとの事を指し、(2)が履き物を履いていない状態のかかとの事を指すのかと思っていたんですが・・・ どうやら違うみたいです・・・ 踵の事が気になり、電子辞書で「かかと」を調べたところ、발꿈치という言葉がでてきました。 ↓ (3)발꿈치:踵(かかと) 구두 뒤축이 닳다 靴のかかとがすりへる あれ?かかとのところが「발꿈치」じゃなくて「뒤축」になってる (4)뒤촉:履き物の踵(かかと) 발뒤촉の縮約形 뒤촉이 높은 구두 ヒールの高い靴 발뒤촉の縮約形??? 結局、「かかと」ってどれを使えばよいのか、履き物を履いてるとき・履いてないときの区別が必要なのか・不要なのかが混乱してきました~。 (5)굽:(靴の)かかと、きびす 굽이 다 닳았다 かかとがすっかりすり減った ついでに、닳다の意味は「すれる、すり減る」です。 以前から聞いてみようと思ってました。 何でもかんでも分からないからと、その都度質問ばかりしていてはいけないと思っていたので、そのうち答えが見つかるだろうと、(1)と(2)を保留にしておきました。 ところが、昨日新たな言葉が見つかった事により、かかとの区別が整理できなくなり質問することにしました。 使わない単語があれば教えてください、削除します~。 (4)は縮約形でも普通に通じるんですかね? 발がついてた方が分かりやすい気もするんですが・・・ 会話だと、ついてなくても不便なく使えるのかな?
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