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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 優しい夏休み)
中国語で優しいという言葉は存在しない?
このQ&Aのポイント
- 中国語で「優しい」という言葉のニュアンスは日本語にはないため、中国語を話す際には日本語を混ぜて使うことがあるという話がある。
- 中国語には「夏休み」という言葉は存在し、学校もあるため、中国人が中国語で「夏休み」と発音するのは普通のことである。
- 日本への留学生である中国の友人から聞いた話によると、中国人日本留学生が中国語で話す際には日本語を混ぜて使うことがあるとのことである。
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質問者が選んだベストアンサー
妻が中国人の者です。 日本語の中の外来語と同じように、日本語をそのまま中国語に混ぜて使うことは、あると思いますよ。「かわいい」とかは有名ですよね。先日、台湾のバラエティ番組では、「オバサン」というのも使われていました(漢字は、欧巴桑でしたかね・・・笑)。でも、そういう例は、そんなに多くないです。 「優しい」の例は、おそらくですが、その留学生の方が、非常に日本語に敏感な方だったんじゃないでしょうか。私や妻なんかは、フツーに、「温柔」などの単語で済ませてしまっています。「優しい」という単語だけを日本語で話す中国人の方には、私は、会ったことがないです。 また、「夏休み」の例も、同じだと思いますよ。「暑暇」という単語がありますし、普通はそっちを使うんじゃないですかね。日本語が少しわかる人どうしで、使っていただけなんじゃないでしょうか。(日本語を勉強している人などに多いです) 他に理由があるんですかね~。他の方の意見も聞いてみたいです。
お礼
ご回答有難うございます。 「かわいい」が欧米でも通じることは聞いたことがあります。中国でもやっぱりそうなんですね。でも、普通の中国人はかわいいを中国風に発音するのでしょうね。それから、多分表記も固定してないような気がします。 >日本語が少しわかる人どうしで、使っていただけなんじゃないでしょうか。(日本語を勉強している人などに多いです) 確かにこれは有り得そうですね。というか、聞きたかったのは、日本語を日本語の発音で混ぜる場合なので、一般の中国人は多分できないだろうし、日本語を勉強中の人というのが正解でしょうね。