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上水道や下水の菅網図にSGP50とかS55-42とか

公共上水道の菅網図にSGP50とかS55-42とか書いてあるのは何を示しているのですか? また、下水の菅網図に「赤い二重丸」や「四角の中に赤丸」や数字で「6.266」とか「5.9%。」とか「丸の中に小さい点があってそのあとに数字が200」とはいっていたりするのは 何を示しているのですか? どなたかよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • ennoozuno
  • ベストアンサー率18% (27/149)
回答No.1

凡例がどっかにありませんか。 継ぎ手やバルブなどの施設、管種別、人孔種別、標高、管延長、勾配、管径などかと思います。 詳細は、絶対に凡例があるはずなので、そちらでご確認を。

urasimaIII
質問者

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回答ありがとうございました^^

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  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.4

 「SGP50」や「S55-42」は既出の通りですね。  「赤い二重丸」や「四角の中に赤丸」はマンホールでしょう。規格により記号が異なりますので、凡例を見てください。通常は「二重丸」が3号マンホール(内径150cm)、「四角に丸」が特殊マンホールです。  「6.266」は管底高、「5.9‰」は勾配です。「‰」は「パーミル」で1000分率です。下水道ではよく使われる単位で、1‰=0.1%となります。  「丸の中に小さい点があってそのあとに数字が200」は管の呼び径です。

urasimaIII
質問者

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  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.3

↓は東京都の場合ですが、おおよそこのような感じだと思います。 http://www.gesuijoho.metro.tokyo.jp/SemisWebSystem/web/info/heimen.html 左上の「記号等の説明」から凡例を見ることができます。

urasimaIII
質問者

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  • 15467980
  • ベストアンサー率20% (156/744)
回答No.2

CADで図面起こしでもしているのでしょうか? SGP:配管用炭素鋼鋼管 SGP(JIS G 3452) S55-42:(昭和55年の意かと) 「赤い二重丸」「四角の中に赤丸」:人孔(マンホール)、桝の種類 「6.266」:管底高 「5.9%。」:勾配(勾配をつけないと水が流れません。) 「丸の中に小さい点があってそのあとに数字が200」:取付管の管径

urasimaIII
質問者

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