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第三者や他者
意見の違いに耳を傾ける暇人は存在しないという事でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
・ 耳の傾け方として1 意見が違う場合は、無視するか説き伏せる事になり、説き伏せる場合には相手の意見の欠陥や自分の意見より劣った部分を知る必要があるため、耳を傾けなければならない。 ・ 耳の傾け方として2 意見の相違において、己の意見の相対性をしっかりと認識する者は、意見の補強を常に意識するために、どんな相違に対しても注意を払う。 ・ 耳の傾け方として3 意見の相違などどうでも良い場合、相手との反目を避ける際には、聞いている振りをする。
その他の回答 (3)
- owlsjp
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回答No.4
「単なる意見の相違」であれば、耳を傾けないが良いでしょう。 単なる意見の相違 に耳を傾ける人は暇人です。 また、それしかないと主張するなら、死んだほうがマシ と言えるかもしれません、もうすでに死んでいるのだから。 しかし、そういう時期も必要かもしれません。自分で開き直って言うことではありませんが。
質問者
お礼
化学反応式はいかがですか?
- 6750-sa
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回答No.3
少なくとも、このカテには存在してる。
質問者
お礼
少なくという事で。
- root_16
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回答No.1
1人でもいれば存在することになるので、 その暇人は存在すると考えた方が確率的に妥当な判断だと思います。
質問者
お礼
国公立なみの学費の方が上でしょうか‥ (笑)(爆笑)。
お礼
どんな相違に対してもという事で。