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第三者や他者
こっちの判断という居場所の存在に基づくものが判りませんので詳しく教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
判断を下す者が利益を得るためにとる行動に伴う損失を天秤にかけること。 その天秤の支点は、その人の経験、価値観、性格、環境に基づいているので他者からは理解がむずかしいこともある。 時々質問が削除されて判断基準がわからないことがあっても、あっちの判断らしいので。
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noname#101110
回答No.2
P:第三者や他者 に対する A: こっちの判断=居場所----の存在 Aに基づくもの が P と対置している そう解釈できます。 Aに基づくものはこの場合、あくまで「Pと対置しているもの」と解釈できます。それ以上でも以下でもありません。それ以上は答えられません。 どこを参照すればいいのか、教えてください。
質問者
お礼
Pと対置しているものという事で。
- mappy0213
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回答No.1
この場合のこっち ってのが実質的な場所ではなく こちら側の判断という意味ですね 当事者が2人以上いる場合 自分の判断という意味でこちら側という言い方をします ちなみに哲学カテゴリでもないような気がしますし 表題もおかしいですね 毎回この表題ですけど
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
天秤の支点という事で。