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しつこいようですが、このドイツ語の朗読音声を翻訳お願いします。 (YouTubeリンクあり)
お世話になります。 何度もすみません。教えて!のサーバが脆弱ですぐに添付ファイルが消えるため、音声ファイルを動画化してYouTubeにアップしました。 お手数ですがリンク先のYouTube上の動画のドイツ語の朗読音声を翻訳お願いします。 いただいた回答には必ずお礼コメントを差し上げます。 よろしくお願いいたします。 http://www.youtube.com/watch?v=Lho7w_36AgU
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質問者が選んだベストアンサー
遅れて済みませんでした。 意見は前回回答の時と同じですが、纏めて見ました。 普通に聞き取った場合。 アウスデン フォアバウト イス イーデン アウスプラーゲ フェン デア ファーザー エス ウン タニント デッドヒイン ラヒトン アン リヴァ ファーム ラク ガードゥン ウン イヴァザーザ ダフ フォークゥネン イドガテュア フ ドイチェン カマディ ノーヴァン アイネン ヌア。 トゥ フォ ミー ファウン・・・ カタカナ読みで英語が混ざるとしてファンタジーで補足した場合。 フェン デア ファーザー エス ウンターニムト ダ ドルト イン リヒトング アン デァ ファーム ラーク ガーデン ウント ユーバーゼーバール ドルト フォークゥネン(?) イドガテュア(?) べドイテゥング カン マン ヌア ホン アイネン ヌア ツファー ミーア ファウン(?) ドイツ語と思われる単語を置き換えた場合(文法無視) Aus den Vorbauten ist イーデン(?) auspragen Wenn der Vater es unternimmt Da dort in Richtung an der Firm lag Garten und uebersehbar dort フォークゥネン(?) イドガテュア(?) Bedeutung kann man nur von einem nur, zuvor mir ファウン(?) 意味は繋がりません。庭とそこから見える景色に関する文を断片的に 集めたとも推察できます。 たけし君のお兄さんが学生だった頃の第二外国語のドイツ語授業は 発音朗読は二の次三の次で、本をただただ辞書を繰りながら読むだけ。 脚本家が、たどたどしいドイツ語にさえ感心している無学な父親と弟の 兄との関係を上手に演出しているのには感心しました。 たけし君の兄とスイスの山奥の羊飼いのおじいさんは意志疎通ができる かもしれません。わたしは力不足でした。
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要するに出鱈目と言うか、ドイツ語を全く知らない人が勝手に音にしたとしか思えません。英語的?と考えても、空想を逞しくしないと。如何聴いても、??? しか浮かんできません。 ドイツ語やその他のゲルマン語の場合ですが、放送局などでも出鱈目と言うか、英語的な読み方を平気で使っていることがしょっちゅうありますね。
お礼
ご回答ありがとうございます
補足
お久しぶりです。 YouTubeを見てみましたら、どなたかが、例の「たけしくんハイ!」の最終回の続き部分を動画投稿していたのでお知らせします。 http://www.youtube.com/watch?v=8VtxE4BTzgU&feature=related 本当は著作権違反なのでしょうけど、どうぞごらんになってください。TV放映当時の懐かしさがこみ上げてきます。 このたびはご回答ありがとうございました。 またよろしくお願いします。
- drmuraberg
- ベストアンサー率71% (847/1183)
ドイツ語の短文を前後の関係なくドイツ語らしく響く様に並べたもの と思います。それをカタカナ書きして棒読みしたものと推察されます。 英語読みした物も混じっていると考えられます。 例えば、 フェン デア ファーザー エス ウン タニント(ウンターニムト)は Wenn der Vater es unternimmt,・・・とすれば「父がそれを行ったとき」 という文になります。 この文に続く文も解読可能と思いますが、明瞭に発音されていない語尾、 変な単語の区切りetc,etcで解読にはファンタジーが必要です。 昼休みか夕方までは時間が必要です。ご容赦を。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何か有名な詩歌の一部、ということはないでしょうか? たとえばゲーテの詩集とか、ベートーベンの第九の歌詞とか。 (まあ、第九の歌詞は私でも知っているのですが、相当する部分はないようですが) 解明できましたら、再度ご回答をよろしくお願いします。
補足
お久しぶりです。 YouTubeを見てみましたら、どなたかが、例の「たけしくんハイ!」の最終回の続き部分を動画投稿していたのでお知らせします。 http://www.youtube.com/watch?v=8VtxE4BTzgU&feature=related 本当は著作権違反なのでしょうけど、どうぞごらんになってください。TV放映当時の懐かしさがこみ上げてきます。 このたびはご回答ありがとうございました。 またよろしくお願いします。
- tknaka
- ベストアンサー率45% (225/491)
聴いてみました。何となくそれらしくもあり、それらしくもなし。少し時間がかかりそうです。間違えて読んでいるらしいところがいくつか、どっからそんな単語に読めたんだろうと思うところがいくつかあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もし、翻訳できましたら再度ご回答お願いします。
補足
お久しぶりです。 YouTubeを見てみましたら、どなたかが、例の「たけしくんハイ!」の最終回の続き部分を動画投稿していたのでお知らせします。 http://www.youtube.com/watch?v=8VtxE4BTzgU&feature=related 本当は著作権違反なのでしょうけど、どうぞごらんになってください。TV放映当時の懐かしさがこみ上げてきます。 このたびはご回答ありがとうございました。 またよろしくお願いします。
- Mumin-mama
- ベストアンサー率45% (1140/2503)
ANo.1です。再度おじゃまして、すみません。 こちらのドラマの基になった「たけしくん、ハーイ!」は、たけし君の(絵)日記風に構成されているので、このドラマの基になった話もたけし君が横で聞いていたのを時間が経ってから、思い出しながら書きとめたものと思われます。 個人的な見解ですが、おそらく、『完璧なドイツ語の文をドラマの中で言わせるより、ドイツ語を知らない子どもが聞き取ったドイツ語みたいなものを言わせた方がこのドラマに合っている。』という演出の考慮もあってのことだと思います。(そう書いてから、聞きなおすと、「たけしくんはけっこういい耳もってたね~。」と感じます。) 菊次郎(誤) 竹次郎(正)でしたね。 質問に対する回答とは少し離れてしまって、すみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
お久しぶりです。 YouTubeを見てみましたら、どなたかが、例の「たけしくんハイ!」の最終回の続き部分を動画投稿していたのでお知らせします。 http://www.youtube.com/watch?v=8VtxE4BTzgU&feature=related 本当は著作権違反なのでしょうけど、どうぞごらんになってください。TV放映当時の懐かしさがこみ上げてきます。 このたびはご回答ありがとうございました。 またよろしくお願いします。
- Mumin-mama
- ベストアンサー率45% (1140/2503)
昔、タモリがよく、彼の番組のなかで、ドイツ語に聞こえるような単語を並べて、ドイツ語もどきをしゃべっていたことがありましたが、こちらもそういった類のものだと思います。 30~20年くらい前までは、今の様に海外旅行や語学教育も盛んではありませんでしたので、TVや映画の中ではよく、○○風の言葉が飛び交っていました。それらも、今の時代、日本語が上手な外国人が増えて、「あれは、ぜんぜん通じないね。」なんて、暴露されてますが、当時はそれはそれで、批判する人もなく、笑って済ますで良かったのだと思います。 こちらのドラマに関しても、英一郎君と菊次郎さんの会話としては、正確な意味のドイツ語より、当時の雰囲気や二人の親子関係の味が出ていて、個人的には好感が持てます。と、言っても、これはドラマの中で、実際のたけし君のお兄さんは、ちゃんとした正しいドイツ語を話されていたはずですよ。
お礼
ご回答有難うございます。 NHKのドラマだからそんなにいい加減なドイツ語だとは思わなかったんですがね。 せめてゲーテの詩とか、ドイツ憲法とか読んでるのかな? と思ったのですが。
補足
お久しぶりです。 YouTubeを見てみましたら、どなたかが、例の「たけしくんハイ!」の最終回の続き部分を動画投稿していたのでお知らせします。 http://www.youtube.com/watch?v=8VtxE4BTzgU&feature=related 本当は著作権違反なのでしょうけど、どうぞごらんになってください。TV放映当時の懐かしさがこみ上げてきます。 このたびはご回答ありがとうございました。 またよろしくお願いします。
お礼
たびたびのご回答ありがとうございます。 結局、正確なドイツ語ではなかったのですね。 このドイツ語は解明できませんでした。しかし私は今、別な観点での感謝の念を抱いています。 IT技術が向上し、昔のTV番組をオンデマンドで見れるようになったこと、またネットを通じて、こうやって自分の疑問を、会ったこともない、話したこともない他人に回答してもらえること・・・。 自分が子供のころとは大違いの世の中になりました。 これからももっともっと便利な世の中になるんでしょうね・・・・。 NHKのドラマの話に戻りますが、この「たけしくん、ハイ!」はとても人気を博したドラマで、NHKのドラマにしては珍しく、再放送と続編制作の要望の電話、投書が相次いだそうです。 各地のNHKの局舎に行けば局舎内のNHKアーカイブコーナーで無料で見れるので、ぜひ大勢の方に見ていただきたいと思います。またNHKオンデマンドの契約をすれば(有料ですが)、ネットを通じて自宅のPCでの鑑賞も可能です。 一番にいいのは再放送してくれることですが・・・。(多分北野氏が亡くなったら放送すると思います。 あ、こんな言い方は不謹慎か) ありがとうございました。
補足
補足 YouTubeにアップした音声ファイルを再度見たら、関連動画として最終回の途中までの動画が出ていました。(本当は違法なんでしょうけど) 題「たけしのドラマ最終回」 http://www.youtube.com/watch?v=iyILqk547EI&feature=related ↑このファイルは途中で話が途切れていますが、この後は次のようにつながります。 たけしが秀次郎兄ちゃん(西野家の次男)の合格祝いのために作った垂れ幕を読み上げて、みんなで拍手します。 後日、たけしは父に連れられて、本郷に下宿する英一郎(西野家の長男)を訪問します。 そして私がアップした音声ファイルにつながります。 その後は次のようになります。 たけしの母親 真理子が竹次郎の自転車を磨いていると誤って倒してしまいます。すると荷台のペンキ道具入れの中から漢字の書き取り帳が出てきます。 実は竹次郎は子供たちを見習い、こっそり漢字の勉強をしていたようなのです。 そこへたけしと竹次郎が帰宅します。竹次郎は隠していた漢字帳を見つけられてあわてます。 真理子はたけしの勉強机から赤鉛筆を取って帳面を開いて三重丸をつけます。 真理子「あんた、照れることないじゃないか、たけし、父ちゃん立派だよね、全部三重丸だよね」 たけし「うん!」 後日、たけしは父と土手(多分荒川?)を二人で歩いています。仕事の手伝いです。 たけしと父は土手から見える看板類の読み比べをしますが、父はまだ読めない漢字がたくさんあります。 たけし「やーい、半分しか読めないの!」 竹次郎「この野郎、親父を馬鹿にしやがって!」 たけしは走って逃げます。竹次郎は自転車で追いかけますが、ペンキ道具が重くてなかなか追いつけません。たけしは笑いながらどんどん遠くへ走っていきます。 おしまい ああ、やっぱり再放送してくれないかなあ・・・