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職歴詐称に関して
友人が解雇にあい、再就職の相談を受けました。 その友人は転職回数が多く(今回は人員整理で自主退社ではないのですが)正直に職歴を書くと心証が悪くなると思ってるようです。その職歴も一貫性がなく、いわゆる色んな所を転々としたというのが実情です。 もちろん、私は止めました。調査なしに採用されても年金等の手続で職歴が発覚することも考えられるし、ばれた時のリスクも考えてしまいます。同じ会社で働いたことももあり彼の能力も人並み以上のモノがあるのを知っているのでどうにか良い会社で再スタートを切ってほしいのですが、不景気な今、より良い就活をするには嘘も方便でいいのでしょうか? モラルというより現実的な問題としてアドバイスお願いします。
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- doctorelevens
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回答No.2
不景気で「100年に一度の経済危機」の今、詐称を見逃したり、笑って見過ごしたりする企業はありません。 景気が良い時であれば、「多少の誇張も許される可能性」はありますが、 現状であれば、許される範囲は以前より狭くなります。 シビアに調査確認する企業が増えている状況なので、「うそも方便」は通用しません。 最近は明確な証拠として「ねんきん定期便」が各人に届けられています。 その手の公的な書類を「見せて下さい」と言えば簡単に確認出来ますから、 詐称で得るものはありません。
noname#108517
回答No.1
駄目に決まってんでしょ。 そんな考えしか出来ない友人が人並み以上とはとても思えません。